2017年5月2日(火) <第4854号>
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■■■■■■■■2017年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
明日(2017/05/03)は−『20061.医師不足は、医学部生を増員すれば解決できのだろうか。』
20051.えっ、そうなの。
<化学>
金属の検出では<炎色反応>をみる。
【1】Sr⇒Li⇒Ca⇒Na⇒Ba⇒Cu⇒K
【2】する⇒りと⇒かるく⇒なわ⇒ばり⇒ほど⇒く
【3】(赤)⇒(橙)⇒(黄)⇒(緑)⇒(青)⇒(藍紫)
【4】セキ⇒トウ⇒オウ⇒リョク⇒セイ⇒ランシ
− 続く −
20052.大学入試センター試験は学習指導要領に基づいている。
難問・奇問を排除した良質な問題が、多肢選択による客観式テスト方式で出題される。
20053.だけど……ぼくらはくじけない。
泣くのはいやだ……だから笑う。
20054.やってみせる。
言って聞かせる。
させてみる。
ほめてやらる。
だから人は動く。
20055.化学とは様々な物質の構造や性質などを知る学問である。
<何かが何かに変化する仕組み>を、学ぶということから「化ける学問」と呼ばれる。
20056.どうして酸素と水素が反応するのか。
どうして水は蒸発するのか。
どうして凍ると体積が増えるのか……。
化学は『水』1つをとっても学ぶことがたくさんある。
20057.就業者の高学歴化は生産性を高めるはずだ。
ところが、日本の労働生産性(特に小売業・卸売業やサービス産業)は、停滞したままだ。
20058.かゆいところに手が届くサービスは限界にきている。
日本に生まれ育った人々は、安価できめ細かいサービスを受け取ることに慣れすぎている。
20059.日本の教育に求めれている。
主体的な学びや批判的思考力の育成である。
日本に生まれ育った人々の働き方や報酬分配の仕組みの
おかしさに気づき、あらがい、変えていくことができる批判力・判断力を育てる。
20060.医療や介護は自己責任だろうか。
それとも政府の責任だろうか。
20041.[67]昭和生れは能書きをたれる。
20042.[221]オトナノキソエイゴハコウダ。
20043.[67]「二極化」の時代だ。
20044.就活中の学生は苦手だ。
20045.ほとんどが中国から始まっている。
20046.スマホの利用時間が増えた。
20047.加工食品の殺菌法としては加熱が一般的だ。
20048.ガス置換包装に使うガスが食品の劣化を防ぐ。
20049.「認知症カフェ」を川越市は増やした。
20050.オトナガコドモニウソヲイウトキガアル。
ソノウラニハコドモヲシンパイサセマイトスルヨ
ホドノジジョウガアルガ、コドモハソレヲリカシナイ。
ソンタクオトナノセカイダケノモノイイナノダ。
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