2017年5月3日(水) <第4855号>
\|/
―●―― / ̄\ ⊂⌒⊃
/|\ /〜〜〜\⊂⊃
⊂⌒⌒⌒⊃/人\\\
⊂⌒⌒⌒⌒⌒⊃\\\\
■■■■■■■■2017年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
− 明日(2017/05/04)は−『20071.えっ、そうなの。』 −
20061.医師不足は、医学部生を増員すれば解決できるのか。
いくら職業倫理や根性論に訴えても、
雇用条件が適正でなければ、自由な労働市場で人材を安定的に確保することは困難だ。
20062.だいじょうぶじゃないよ。
でも、だいじょうぶにするしかない。
20063.これが<社会的入院>である。
介護では、公的介護施設への入所希望に対して供給が足りず、
供給過剰だった医療が介護の代わりに利用されている。
介護(特に施設介護)の代替財として医療(長期入院)を
利用すると、社会的にかかる費用が増える。
ところが、
高齢者は自分の生活よりも家族への迷惑を重視するため、<社会的入院>は解消されない。
20064.えっ、そうなの。
<化学>
酸化と還元。
【酸化】では酸素Oと結びつく。【還元】では水素Hと酸化物が酸素Oを失う。
【酸化】では化合物が水素Hを失う。【還元】では水素Hと結びつく。
【酸化】では電子e−を失う。【還元】では電子e−を得る。
− 続く −
20065.子どもが学ばざるを得ないシステムを国が作り上げている。
シンガポールは、
共通語の英語を幼稚園から学び、小学校で論理的思考や読み書きを訓練する。
小中高校の卒業時に論述試験があり、論理的な文章を書くことを求められる。
20066.えっ、そうなの。
<数学>
微分の目的は接線の傾きを知ることだ。
その方法は……。
− 続く −
20067.<献金御三家>といわれた。
1990年代、鉄鋼、自動車、銀行などの業界だ。
20068.えっ、そうなの。
<数学>
<<数的処理>><<<数的推理>>><<<<カレンダー>>>>
○月△日が□曜日のとき、◎月▽日は◇曜日か。
日数÷7の余り(…)で判断する。
− 続く −
20069.予備校もキャリア教育としての受験指導を求められている。
だから、各教室には<進路アドバイザー>の常駐を勧めている。
20070.世の人々は「天下を治める道は、倹約を根本とする。
20051.えっ、そうなの。
20052.大学入試センター試験は学習指導要領に基づいている。
20053.だけど……ぼくらはくじけない。
20054.やってみせる。
20055.化学とは様々な物質の構造や性質などを知る学問である。
20056.どうして酸素と水素が反応するのか。
20057.就業者の高学歴化は生産性を高めるはずだ。
20058.かゆいところに手が届くサービスは限界にきている。
20059.日本の教育に求めれている。
20060.医療や介護は自己責任だろうか。
それとも政府の責任だろうか。
|
← Prev News Index Next→
|