2016年12月6日(火) <第4781号>
\|/
―●―― / ̄\ ⊂⌒⊃
/|\ /〜〜〜\⊂⊃
⊂⌒⌒⌒⊃/人\\\
⊂⌒⌒⌒⌒⌒⊃\\\\
■■■■■■■■2016年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
19321.人の生きざまは、「25の動詞」で表わされる。
【2】「開催した」
− 続く −
19322.知っているようで知らないモノコトがある。
<専門学校>
専門学校でもキャリア教育が進む。
「職業実践専門課程」が設置できるなど改革も進んだ。
− 続く −
19323.【業種】はさまざまである。
不動産業,物品賃貸業
68.不動産取引業
69.不動産賃貸業・管理業
70.物品賃貸業
− 続く −
19324.「野球は人生の縮図」である。
【10】「関係ない?」
「関係ない? そうね、そう言うと思ったわ。
けど、泥だらけになったユニフォームを洗うのはだれ?
試合のとき、お弁当を作るのはだれ?
ボールやグラブやバットを買うのはだれなのよ。
巧、あんたが野球をするのはかってよ。
だけど、まわりの人間に支えられているって気持ち、少しはあってもいいんじゃないの」
「母さん、また迷惑かけるかもしれないけど、おれ野球をやりたいんだ。
よろしく頼みます」
「あの粘り、がんばりはどこから来るんだろう」
と思うほどに、人が何事かをするときに動機づけが必要だ。
「使命感」も動機づけのひとつである。
「自分がここでがんばることが他の人の気持ちに報いることになる」
「みんなのためにも、自分がこれを成し遂げなくては・・・」
しかし、小学生のころは、「僕が何をしようが、お母さんには関係ないだろう!」
と周りの人たちの支援があるから、好きなことが出来ていることには気がつかない。
中学生になること、「お母さん、ありがとう。俺、高校でも野球をしたいんだよ!」
とようやく、親のありがたさを素直に言うことができるようになる。
今の中高生を見ていると、昭和の時代より遙かに”素直”である。
− 続く −
19325.お箸に願いを込めて!
箸の包装紙に「一口メモ」が書かれている。
たとえば、その十一<女性の場合は、少し細めの箸を持つと手が綺麗にみえる。>
− 続く −
19326.波平さんは年金受給者である。
元気なうちは、定年を伸ばして働き、
年金受給開始年齢を繰り下げることが、最大の生活防衛になる。
(2)基本給の減少、勤続年数の短期化などにより
退職金の平均支給額は減少の一途をたどっている。
退職金制度そのものを廃止する企業も増えている。
− 続き −
19327.人はウソをつくが、データはウソをつかない。
19328.国家は個人のデータを監視している。
19329.日本国憲法が定める「通信の秘密」は、国家による検閲を禁じている。
だが、電気通信事業法が定める「通信の秘密」は通信事業者や個人の検閲を禁じている。
しかし、国民には「知る権利」がある。
双方が対立する中で、今度は「忘れられる権利」という、
「知る権利」と真っ向から対立する権利が認められる、
しかも企業にその判断が委ねられようとしている。
19330.埼玉県の県民性(風土)ゆえに。
暮らし向きが良いかはわからない、というのが実感である。
住む町は大事だが、埼玉県全体には愛着がない(”市町村あって県なし”)。
だから、「自分が住んでいる県への愛着度」では、<あまり満足していない>。
− 明日(12/07)は−『19331.お箸に願いを込めて!』 −
19311.就職のミスマッチを防ぐための12の提言がある。
19312.会社には、誰かがしなければならない業務がたくさんある。
19313.大学教育は役に立たないのか。
19314.仕事に必要な「頭の体幹」を鍛える。
19315.波平さんは年金受給者である。
19316.アルバイトのやり過ぎが敗因であった。
19317.<その人が何を伝えたいか>。
19318.今年の世相を表す一文字は<福>だ。
19319.就職のミスマッチを防ぐための12の提言がある。
19320.えっ、そうなの。
<数学>
オイラーの多面体公式
正多面体の(面の数)、(頂点の数)、(辺の数)には次のような関係が成り立つ。
(面の数)+(頂点の数)−(辺の数)=2
− 続く −
|
← Prev News Index Next→
|