2016年10月3日(月) <第4717号>
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■■■■■■■■2016年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
18681.年賀状が気になりだした。
<本年をもって新年のあいさつを終わらせていただきます>。
また<今年限り>の年賀状が届くのか・・・・・・。
18682.A校長先生は、学生時代に話の長い先生にうんざりしていた。
だから、自分がその立場になったら、話は短くしょうと決めていた。
18683.D文章の表現を工夫する。
aからeに文には、それぞれ不適切な表現がある。
a.まさか明日は雨が降るだろう。←修飾語の位置は適切か。
b.私の夢は、看護師になって、病気で苦しむ世界中の人を助けたい。←主語・述語の関係は。
c.早く家に帰って、母の喜こぶ顔がを見たい。←漢字や送りがなに誤りはないか。
d.うちの父が用件を聞くようにおっしゃっていました。←敬語の使い方は正しいか。
e.母は走りながら学校へ行こうとする私を呼び止めた。←どの文節を修飾するのか。
18684.<新コーナー>がはじまった。
− 不老川の視点 −
「老婆心切ならぬ、若人親切な実話である」
受話器の向こうから<儲かる話があります。・・・・・・>と。
惚けた老婆を装う。
<元気でな・・・・・・>と、優しい声を残し、電話が切れた。
18685.短所を長所に変える!
例)憶病は根が憶病だから、危険な事には超敏感だに変わる。
好例として戦国時代、
武田信玄の家中一の憶病者が、家中一の大目付に出生した。
18686.君子は人の好むものを奪わず、自分の望まないことを人にしない。
18687.木で鼻をくくるとは。
冷淡な態度をとること。
18688.見たが、ない。
万策尽きた。
だが、なんと探していたAが出てきた。
洗濯物にもてあそばれた一日だった。
18689.主婦がさりげなく発する言葉は、心に引っかかる。
その言葉の奥には女性の賢さや豊かな感性を感じる。
たとえば、扶養家族手当を巡り、
<健康な成人なのに被扶養者にされているのは妻だけね>。
− 続く −
18690.「背浮き」。
海や川で溺れかけたり流されたりした時、
無理に泳ごうとせず、ラッコのようにあおむけに浮いて救助を待つ
− 明日(10/04)は−『18691.『へいわ』をつなぐ。』 −
18671.子育ての目的が「社会的自立」ではなくなった。
18672.気配りには決まり文句がある。
18673.シンプルな「人生哲学」を考える。
18674.”新しい子ども”たちが生まれた。
18675.家庭の動きに引きずられている。
18676.「作用と反作用の法則」。
18677.美しい日本語は、あいさつ語が大部分である。
18678.不思議なもんでさ。
18679.えっ、そうなの。
18680.<新コーナー>がはじまった。
− 不老川の視点 −
「なんとか還暦までやってきた」
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