2016年10月1日(土) <第4715号>
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■■■■■■■■2016年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
18661.<千思万考>する。
関数y=ax2のグラフを利用する。
三角形の面積を求めるには、底辺と高さのとり方がポイントになる。
18662.<情>は毛穴から出るものだ。
18663.肚(はら)に役が落ちていない。
18664.気配りには決まり文句がある。
2.頼みを断わるとき
浜田さん
「お役に立てなくて、すみません」
− 続く −
18665.シンプルな「人生哲学」を考える。
− 孫娘が10歳になったときに問う(てみたい) −
Q02.あなたは、「類は友を呼ぶ」という諺を知っていますか。
− 続く −
18666.子どもの声が迷惑だと感じる人たちがいる。
ところでこんな話を聞いたことがある。
<保育園の子どもの声が迷惑だと感じていた近隣住民が、
毎朝あいさつを交わすうちに子どもと仲良くなり、迷惑だと感じなくなった>と。
18667.ある日、心が温まる出来事があった。
信号のない横断歩道で、ランドセルを背負った小学生が3、4人手をあげていた。
そこに車が停車したとき、<ありがとうございます>と子どもたちは手を振りながら走っていった。
すると、年配のドライバーがフロントガラスに顔を寄せて、両手を振っていた。
18668.築地市場は牛丼の聖地だ。
「つゆダク」は牛丼のタレが多め。
玉ねぎが多い「ねぎダク」、さらにタレが「つゆダクダク」「つゆダクダクダク」と増えていく。
さらにどんぶりのフチの部分の角度を変えて広がりを持たせ、
その分だけ肉をたっぷりのせた「アタマの大盛り」も店内に正式メニューとして掲げられている。
18669.無言で座ると注文が通る。
それが正に<常連の客>だ。
18670.[100]平成世代(1988年以降生まれた若者)に伝えたいことがある。
のび太クンはなにかというと<「おい、ドラえもん、なんとかしてくれよ>と救いを求める。
すると「しょうがないなあ」と言いながら、ドラえもんはその頼みを聞き入れる。
しかし、子どもがなんとかしてくれと言っても、ドラえもんになれる親など存在しない。
そのことに気づくのが、今は遅いのではないか、親も子も。
− 明日(10/02)は−『18671.子育ての目的が「社会的自立」ではなくなった。』 −
18651.あなたなら、どう裁きますか。
18652.葵ちゃんと秀爺。
18653.大きな行動をした日本人の多くは、挫折の人でもあった。
18654.気配りには決まり文句がある。
18655.<あたな(孫娘)が優しい人になりたい>のであれば・・・。
18656.大人は勝手なのだ。
18657.ドラえもんにはなれないよ、親は。
18658.時が経てば、解決して…くれない。
18659.シンプルな「人生哲学」を考える。
18660.子どもの夢を実現するために大人にできることがある。
勉強もダメ、スポーツもダメ、
そのくせカッコつけたいという小学生「のび太」クンの守護神となる。
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