2016年7月2日（土） <第4624号>

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　　　　　　 　　　　　■■■■■■■■２０１６年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【１】＜＜埼玉の魅力＞＞　
【２】＜＜川越の魅力「時の鐘」＞＞
【３】＜＜川越百景＞＞
【４】＜＜小江戸川越見どころ９０観光コース＞＞
17751.えっ、そうなの。
＜高校英語＞
I wishの後に続く文は仮定法の文であり、
nowがあれば現在の事実に反する願望を表す仮定法過去を選ぶ。
−　続く　−

17752.赤尾の＜豆単＞がなつかしい。
一、学習の計画を立てよう　　
計画のないところに成功はない
−　勉強十戒（赤尾好夫作）から−　

17753.伝わりやすい、日本古来の言葉がある。
「大和言葉」だ。
日本語から漢語やカタカナ語などの外来語を除いたものだ。
万葉集や古事記にも見られる古くからの言葉である。
丁寧さに加え、言葉の響きが柔らかく、好印象を与える。
情景が浮かびやすく、意味が容易に伝わる。
＜お心遣い痛み入ります＞
−　続く　−

17754.[60]昭和生れは能書きをたれる。
日本語の語彙が貧相になってきた。
ヤバイ、ウザイといった若者言葉が氾濫している社会は、やがてブンカが朽ちていく。

17755.「太陽コンパス方式」とは。
アリやその他の虫たちの方向探知のやり方をいう。

17756.人は働くことで「自己実現」を図り、社会人としての責務を果たす。
一．人は「しごと」で、社会に貢献する。
収入の中から税金を納め、年金も支払う。

17757.＜新コーナー＞がはじまった。
−　不老川の視点　−
毎日インターネットメールを除くために多くの時間を使っている。
家族や親しい仲間とじっくり顔を合わせて、対話や共同作業を楽しむ時間を失いつつある。
その結果、多様な視線の作法を忘れ、他人と視線を合わせることが億劫となっている。
だが、言葉は視線のコミュニケーションを代替できない。
言葉は意味を、視線は感情を伝える。
むしろ意味があいまいであるからこそ、視線は暖かくも冷たくもなりうる。
−　続く　−

17758.「か」を「な」に替える。
＜今から＞を＜今なら＞すると印象がちがう。

17759.赤尾の＜豆単＞がなつかしい。
二、精神を集中しよう　　
集中の度合が理解の度合である
−　勉強十戒（赤尾好夫作）から−　

17760.伝わりやすい、日本古来の言葉がある。
「大和言葉」だ。
＜お口汚しですが＞
−　続く　−

　 　　　　　　　　　−　明日(07／03)は『17761.試験の醍醐味が失せてきた。』　−

＜バックナンバー＞
17741.世界から見たＮＩＰＰＯＮを考えた。
17742.何とか生きてきた。
17743.苦しいだろうが、ラクな道を選ぶな。
17744.試験に乾杯！
17745.ＡＥＤで救える命がある。
17746.＜新コーナー＞がはじまった。
17747.人は働くことで「自己実現」を図り、社会人としての責務を果たす。
17748.サル化した人間が少なくない。
17749.「さ」の一字を「か」に替える。
17750.Vocabularyを増やす。
[30]Vocabularyを増やす。
74.be confused about 〜＜〜に困惑する＞
75.be supposed to do＜〜することになっている＞
76.in case〜＜〜だといけないから＞

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