2015年10月30日(金) <第4504号>
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■■■■■■■■2015年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
16471.3つの文が現代文に出てきたら、どのように「抽象化」するか。
・アフリカの
奥地に住むバルメ族は口から火を吹くことができる。
・オセアニアの
小さな島に住むアルメ族は手をかざすだけで風を起こすことができる。
・実は
南極大陸に住んでいるガーラ族は目からビームがでる。
以上の分析から、3つの文を抽象化すると
「文明から離れた地域に住む民族は、魔法を使えることがある」となるか。
− 続き −
16472.「公平」と「平等」は違う。
公平とは<皆が納得できる不平等>ではないか。
難題に対し一生懸命公平に対応しようとしている姿そのものが重要なのだ。
そこにはきっと、思いやり、気遣い、配慮など優しさがあふれている。
− おわり −
16473.「英語力」を測る試験は何か。
□保育英語検定
− おわり −
16474.人口が大きく減り、高齢化も進む。
社会においては、行政サービスを効率化せざるを得ない。
そのためには地域ごとに都市機能を集約化し、
住民が集まり住むコンパクトな町づくりが不可欠である。
16475.先祖代々の土地に愛着を持つ人も少なくない。
「2地域居住」制度の導入も急がれる。
16476.働き手が減っても豊かさを失わないようにする。
そのためには、付加価値の高い仕事にシフトすることが重要だ。
16477.夫婦や親子ゲンカでは「た・い・た」ですます。
いちいち目くじらをたてない、適当にいなす、たしなめるだ。
16478.『徒然草』(第二百十一段)。
心を配ることがわずかで、厳格すぎて容赦がないときは、
人やものに逆らい、衝突を起こし戦って、(自分が)傷つく(ことになる)。
(反対に、心配りがゆきとどき)
寛大で穏やかなときは、毛一本ほどのほんのわずかも傷つくことがない。
− 続く −
16479.インターンシップが終了した2学年の生徒に、フリーに書かせた。
「体験報告書」を。
<「仕事・職業」一「自己」の関係>
・上司に怒られでもくじけない事が必要である。
立派に働くためには、自分にはまだまだ時聞が必要だと思う。
( 家電販売盾体験の男子生徒)
− 続く −
16480.アジアと日本との関係を考えた。
人口が減少する日本と増加するアジア、
消費規模が縮小する日本と拡大するアジア、
最先端技術を有する日本とその技術を必要とするアジア。
さまざまな側面で補完関係にある。
− 続く −
− 明日(10/31)は『16481.『徒然草』(第二百十一段)。』 −
<バックナンバー>
16461.近代史の日本はほぼ25年ごとに変化する。
16462.3つの文が現代文に出てきたら、どのように「抽象化」するか。
16463.お金のルールは学校でも会社でも教えてくれない。
16464.『徒然草』(第二百十一段)。
16465.インターンシップが終了した2学年の生徒に、フリーに書かせた。
16466.「公平」と「平等」は違う。
16467.夜空の星を見て、何を感じるか。
16469.最高裁はどうするのか。
16470.安倍さん、若者たちに直接語りかけ、その声を聴いてほしい。
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