2015年10月20日(火) <第4494号>
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■■■■■■■■2015年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
16371.日本企業は縦割りを拝し、情報連携する。
ITと製造技術を融合しなければ、新しいビジネスモデルは描きにくい。
16372.誰かに愛されたい。
相手を知ることだ。
だから、相手の言動の背景を想像する。
それが相手を知る第一歩である。
知ることで理解できて、
そして理解ができれば、少なくも相手から毛嫌いされない。
16373.夜空の星を見て、何を感じるか。
□奇跡
− 続く −
16374.中学入試の問題は東大入試でよく出題されることがある。
大学入試で使う数学の方法ではなくて、
算数の方法で中学入試の難問を解くにはどうしたらいいのか。
<実際に数字をいくつかあてはめて、試行錯誤すればいい>。
算数の難問に取り組む時、
中学の数学の公式などを学習して使おうとすると、かえって解き方が面倒になることがある。
一方、算数では「これではどうか」と、数字をいくつかあてはめていく方法がある。
この場合<手を動かして正解を探る>という一種の「数字に対する勘」がモノを言う。
16375.「英語力」を測る試験は何か。
□CASEC。
− 続く −
16376.人口5万人の一見何の変哲もないベッドタウンだ。
しかし、「快適度」「子育てがしやすい」といった
各種調査で「日本一」に輝き、今も人口流入が続いている。
16377.アレルギー性鼻炎では、くしゃみ、鼻水、鼻詰まりが3症状と言われる。
アレルギー性鼻炎によって多くの人が夜はウツラウツラ、昼はボーッとした春先を過ごしている。
16378.仕事で成果を上げた。
でも、普段の立ち居振る舞いに問題があると、リーダーや管理職への登用をためらう。
だから、無意識にしてしまう動作で仕事のチャンスを逃すのはもったいない。
16379.ヤスリ掛けは腰の力を利用する。
と、ヤスリの手元が安定し、精度の良い部材ができる。
16380.勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし。
江戸時代の大名で剣術の達人でもあった
松浦静山の剣術書『常静子剣談』にある一文から引用した。
「負けるときには、
何の理由もなく負けるわけではなく、その試合中に必ず何か負ける要素がある。
一方、勝ったときでも、
すべてが良いと思って慢心すべきではない。
勝った場合でも何か負けにつながったかもしれない要素ある」と。
− 明日(10/21)は『16381.戦略には「目的地」「ルート」「視点」の3つが必要である。』 −
<バックナンバー>
16361.日本は岐路に立っている。
16362.夜空の星を見て、何を感じるか。
16363.えっ、そうなの。
16364.好きな日本の昔話がある。
16366.[58]昭和生れは能書きをたれる。
16367.お酒に酔う。
16368.愛の反対は憎しみではない。
16369.企業の『通弊』を考えた。
16370.ビジネスを展開する「市場」には3人のプレイヤーしかいない。
・顧客(Customer)
・競合(Competitor)
・自社(Company)
「3C分析」では、まずは顧客はどうなのか。
自分たちが売りたい商品は、
どのような人が買っているのか、そのニーズは何かを考えていくわけだ。
その際、顕在化したニーズだけでなく、潜在的なニーズまで掘り下げた企業が生き残っている。
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