2015年10月19日(月) <第4493号>
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■■■■■■■■2015年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
16361.日本は岐路に立っている。
グローバル化で競争は激化し、重厚長大産業は早晩、発展途上国に取られる。
技術力を磨き、他の人がマネのできない所でふんばるしかない。
16362.夜空の星を見て、何を感じるか。
□神秘
− 続く −
16363.えっ、そうなの。
<英語会話>
ニュアンスが違う。
実は、"Not really"は「すごく違う」のではなくて、
「『すごく』ではない」(すごく、という度合いを弱める)といったニュアンスになる。
"Not really"は、
「そうでもない」・「ちょっと違う」・「そんなに」といった意味で使われる。
"Not really" は、完全な否定ではないが、
人に対して使った場合は、かなり否定的になる。
そのため、この表現を使うときには気をつける必要がある。
− 続く −
16364.好きな日本の昔話がある。
□置いてけ堀
ではあなたが好きな海外の童話は何。
□北風と太陽
16365.気になるキーワードがある。
「美食同源」、「環状交差点」、「ダム」、「山形県」、「下北半島」。
16366.[58]昭和生れは能書きをたれる。
増え続けるエネルギー需要を満たすために
数百という新規ダムの建設を計画した昭和の時代。
巨大なダムが必要となり、急峻な山地を切り崩した。
平成の今は、ダムが観光スポットになり、
ドライブ途中には
「道の駅」ができ、観光客でにぎわっている。
そして目的に着けば、地産の美食が待っている…。
時代の流れを感じる。
16367.お酒に酔う。
頭にネクタイを巻く癖を直したいが…直せない。
16368.愛の反対は憎しみではない。
無関心である。
16369.企業の『通弊』を考えた。
現場そのものの問題の前に、まず経営者が開発現場を知らない。
経営者が開発現場を知らないという状況は、
逆に開発現場には、<どうせ現場のことは経営陣にはわからない>
という意識が蔓延しているのではないか。
16370.ビジネスを展開する「市場」には3人のプレイヤーしかいない。
・顧客(Customer)
・競合(Competitor)
・自社(Company)
「3C分析」では、まずは顧客はどうなのか。
自分たちが売りたい商品は、
どのような人が買っているのか、そのニーズは何かを考えていくわけだ。
その際、顕在化したニーズだけでなく、潜在的なニーズまで掘り下げた企業が生き残っている。
− 明日(10/20)は『16371.日本企業は縦割りを拝し、情報連携する。』 −
<バックナンバー>
16351.内閣主導という政治の力が働く。
16352.「機関委任事務制度」というのは。
16353.夜空の星を見て、何を感じるか。
16354.えっ、そうなの。
16355.「英語力」を測る試験は何か。
16356.好きな日本の昔話がある。
16357.知事の政策を”追認”する傾向が目立つ。
16358.地方分権を求める声は少なくない。
16359.『へいわ』をつなぐ。
16360.会社とは「法人」だ。
法律上ヒトとして扱われる、営利組織である。
たしかに会社は法律上ヒトだが、現実にはヒトではない。
その会社を実際にヒトとして動かすのが経営者だ。
だから、経営者に自己利益を追求させると、お手盛りが起こる。
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