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2015年5月18日(月) <第4339号>

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⊂⌒⌒⌒⊃/人\\\    
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            ■■■■■■■■2015年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>> 
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>

14781.2020年の労働市場の全体像を予測する。
<2010年から2020年にかけて>
2.男女別に見る。
(1)男性
300万人減少する(▲)。
(2)女性
25万人増加する。
男性の完全失業率は7.1%、女性は5.9%となり、男女差が拡大していく。
⇒男性が仕事に就けず、失業率を押し上げる。

14782.いま注目するスキル!がある。
「知的財産管理技能士」だ。
国家資格の一つであり、
デザインやアイディアといった目には見えないものを守ったり、
侵害させないようにしたりするための技能を認定したもの。
商品開発やクリエイターなどに関わる企業に、就職希望の人にはお勧めだ。

14783.[53]昭和生れは能書きをたれる。
「のんびり」が目標になった若者が少なくない。
豊かな時代に育った若者には、勇気や冒険や知恵は必要がない。
一方で、企業間の”格差”がなくなった。
一流企業に入っても、将来は安泰とは限らない。
だから、良い大学や一流企業は、もはや高校生たちのあこがれでなくなった。

14784.頑張らなくてもいい、目立たなくてもいい社会になった。
「高校生の勉強に関する調査」では、日本の高校生の勉強時間は総じて短く、
勉強の仕方では、試験の前にまとめて勉強する一夜漬けが多い。

14785.日本の大学生は初めからシラケている。
かくして、勉学の意志はなくとも、
ただ卒業証書を入手するためにのみ在籍する「大学遊民」が増大した。
<<中国の大学生>>
中国では、授業が一区切りすると、
学生がばらばらと教壇のまわりに集まってきて、先生に質問する。
やる気のある学生ほど、熱心に質問するものだという雰囲気はある。
一方、日本の学生は、ほとんど先生に質問しない。
こんな質問をしたら周囲の学生にどう思われるかというような遠慮がある。
− 続く −

14786.「モノサシ」を持って大学選びをする。
ブランド名や偏差値に踊らされない
自分だけの「モノサシ」を持って大学選びをすることをお勧めする。
02.語学修得に熱心である大学
03.進路を考えるカリキュラムが整っている大学
ミスマッチを防ぐため、姉妹校や学部ごとで柔軟に変更を認めたり、
また専攻を決めずに入学させたりなど猶予を持たせる大学も増えてきた。
04.アドミッションポリシーが明確で、そのための取り組みが機能している大学
05.学んだことを明確に語れる仕組みを持っている大学
06.実学志向である大学

14787.小さな親切、大きなお世話だぁ...。
<お説教>である。
A知性的・学力的にあとで伸びる子どもは、
幼少期に親とのあいだで、子どもが安心できる信頼が築かれていた子どもだ。

14788.石油はいずれ枯渇するのだろうか。
C石油はいずれ枯渇するのだろうか。
石油は地下5000bまでに大部分が存在する。
地下1000から3000bのところから特によくとれる。

14789.産業動向と就職を考えた。
【4】男女の職業別の割合
男性は「生産工程従事者」(17.6%)、
「販売従事者」(113.6%)、「専門的・技術的職業従事者」(13.4%)の順、
女性は「事務従事者」(25.7%)、
「サービス職業従事者」(18.1%)、「専門的・技術的職業従事者」(15.9%)の順に高くなっている。

14790.高校卒の就職状況を考えた。
【4】高等学校新卒者の求人・求職・就職内定状況を見るときは−
(平成25年1月末現在 厚労省平成25年3月発表)
1.求職者数
≒17万1千人(前年同期比3.1%増)
2.求人数
≒22万1千人(前年同期比9.9%増)
3.就職内定者数
≒15万1千人(前年同期比5.3%増)
4.就職内定率
≒88.3%(前年同期比1.9ポイント増)

       − 明日(5/19)は『14791.2020年の労働市場の全体像を予測する。』 −


<バックナンバー>
14771.[151]オトナノキソエイゴハコウダ。
14772.B石油はいずれ枯渇するのだろうか。
14773.高校2年生が3年に進級する前に利活用する。
14774.全国唯一の内陸における水産専門学科がある。
14775.進路が未定である15歳以上の高校生と対話する。
14776.全国に2100校の専門高校がある。
14777.2020年の労働市場の全体像を予測する。
14778.やがて「70歳定年制」がやってくる。
14779.小さな親切、大きなお世話だぁ...。
14780.「モノサシ」を持って大学選びをする。
ブランド名や偏差値に踊らされない
自分だけの「モノサシ」を持って大学選びをすることをお勧めする。
01.就職支援に熱心である大学
(1)教職員が連携し、就職支援に取り組んでいる大学
(2)学生の就業モチベーションを高める努力をしている大学
(3)教員と学生の距離を縮めるアドバイザー制度がある。
(4)独自の視点でユニークな企業を紹介している大学
(5)既卒者の就職フォローを行っている大学
(6)インターンシップ制度が充実している大学
インターンシップに参加した学生は、
就職までにやらなければいけないことに対する気づきが早い。
そのため、目標達成までの時間も早くなる。
生涯にわたって極めて重要なファクターであるにもかかわらず、
大学はこれまで働くことについて学ぶ機会や訓練を提供してこなかった。
しかし、キャリア形成が自己責任の時代になるなかで、
学生はしっかりした職業観を持ち、組織に依存せず自立して生きていくことが求められている。
(7)女子学生への就職支援が充実している大学

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