|   2015年3月20日(金) <第4280号>
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 ■■■■■■■■2015年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
 【1】<<埼玉の魅力>>
 【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
 【3】<<川越百景>>
 【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
 
  14201.「ど真ん中」と言う。
 だが、あれはどアホ、ど根性、ど素人と同じく関西方面の言葉だ。
 東京の人ならば「まん真ん中」が本当。
 
 14202.日本のプロ野球には不思議なことがたくさんある。
 最たるものがクライマックスシリーズ。
 どうしてリーグ優勝したチームが出場しない可能性があるのか。
 
 14203.D問題を解決するために必要な"思いつくチカラ"である。
 このチカラを身につけるためには
 「情報整理・情報分析・視点変換」など3つのステップを覚える。
 ステップ1「情報を整理する」
 バームクーヘンの問題を例に情報を整理すると、バームクーヘンが1個あり、
 ナイフで3回切って、それを8等分にするということになる。
 
 14204.メンタル力(精神力)を磨く方法がある。
 メンタル力を上げる「15の習慣」だ。
 6.口角を上げて笑顔をつくる
 気分が落ち込んでいても笑顔をつくれば、それだけで気持ちが落ち着く。
 つくり笑いでも、口角が上がっていれば心が穏やかになる。
 
 14205.Gもしかしたら、「マウンティング」かも……。
 6.”自分基準”を大切に育てる
 自分の基準(軸)がなく、
 人からどう見られるかばかりを意識していると、
 マウンティングで相手につけ込まれてしまう。
 “どう見られたいか”ではなく、“どうしたいか”の気持ちを大切に。
 
 14206.@対義語を間違って使う事例や誤変換などもよくある。
 よく恥をかいたが……。
 だから、「ことばのドリル」にチャレンジしてみた。
 【問1】読み方が正しいものはどれか。
 1)粗利益(そりえき)
 2)建立(けんりつ)
 3)画策(かくさく)
 4)未曽有(みぞうゆう)
 5)年俸(ねんぼう)
 【答え】3
 1)粗利益は「あらりえき」、
 2)建立は「こんりゅう」、
 4)未曽有は「みぞう」、
 5)年俸は「ねんぽう」が正しい。
 
 14207.首都圏で子育て世代の人口増加率が高いエリアがある。
 東京・中央区や港区、千葉の流山市などが上位にランク。
 
 14208.ゴロを打てば内野安打になるかもしれない。
 また相手が失策することもある。
 イチローは常に転がすという中で、可能性を求めてきた選手だ。
 
 14209.「高給取り」の賃金闘争に冷ややかな市民がいる。
 高給なのに賃上げを要求し続ける姿勢が「労働貴族」批判を呼ぶ。
 労使問題は経営の足かせとなり、「日本車キラー」としての競争力に影を落としている。
 
 14210.「年下上司」と「年上部下」は互いに気を使う。
 成果主義の広がりで自分よりも年齢が低い上司、自分より年齢が高い部下も珍しくなくなった。
 立場の違いを理解したうえで、チームワークを発揮するのが理想だ。
 しかし、ちょっとした行き違いから
 年下上司は過去の経験を振りかざす年上部下の存在を煙たく思うことがある。
 年上部下はこのままでは失敗が見えているのに、
 なぜ俺の意見を取り入れないのか」と反発する。
 
 − 明日(3/21)は『14211.子どもの自殺率は「2万2000人に1人」だ。』 −
 
 
 <バックナンバー>
 14191.「ひ」が言えないのではなくて−
 14192.A「伝わる英語」を話すコツがある。
 14193.メンタル力(精神力)を磨く方法がある。
 14194.C問題を解決するために必要な"思いつくチカラ"である。
 14195.Fもしかしたら、「マウンティング」かも……。
 14196.「たまる」体質になるための勘所がある。
 14197.シニアから幼児まで3世代消費を取り込む。
 14198.戸籍法は−
 14199.しつこい性格だ。
 14200.どんな強豪と対戦しても、怖がらないチームを築きたかった。
 しかし、完成させるのに4年間は少し短すぎた」と。
 (サッカー日本代表・アルベルト・ザッケローニ前監督)
 
 
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