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DRIVEN NEWS BACKNUMBER

2015年3月2日(月) <第4262号>

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―●―― / ̄\ ⊂⌒⊃ 
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⊂⌒⌒⌒⊃/人\\\    
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            ■■■■■■■■2015年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>> 
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>

14011.”S+V”が2つ以上あって−
それらが等位接続詞(and,or,butなど)によって
対等の関係で結ばれている文を重文(Compound Sentence)という。

14012.「ダメ」といえば救いようがない。
だが「残念」はそこはかとなく共感や同情を感じさせる。

14013.いつの時代も、若者が作る文化には2つの共通点がある。
大人社会に欠けたもの、失われたものを補おうとすることだ。

14014.埼玉県は...作ってしまった。
「コミュニケーションシート」である。

14015.「可視化」について考えた。
・数学の問題を図にすることで意外に簡単に問題が解ける
・1つ1つそのポイントを図にして、
1対1対応することによって取りこぼしがなくなるので問題の解法に繋がる。
英語の長文などでは読んでいるとだんだん内容がわからなくなってしまう。
ブロックごと段落ごとでもいいので1つ1つ絵にして
自分の中でアニメーションのようにしていくとわかりやすくなる。

14016.日ごろ、会話や文書作成で恥をかいているあなた。
N下線部太字の部分が文法的に正しいものは。
1)多額の債務を抱えたA社の社長が突然姿をくらませた 
2)株主総会での議長の議事進行がおぼつかず、終了まで長時間かかった
3)B社によるC社買収の報道がメディアをにぎわせている
4)あの会社の広告はいつも一般大衆におもねっている◎ 
5)D社の窓口であるあの若い社員は、ぼそぼそと話し頼りなさげだった 

1)は「くらました」が正しい。
「くらます」は五段活用動詞。「くらませる」(下一段活用)ではない。
2)の「おぼつかない」は形容詞。
「少ない」「汚い」「はしたない」などと同じで「ない」を
「ぬ」「ず」に置き換えることはできない。「おぼつく」という動詞はない。
3)は「にぎわして」が正しい。
「にぎわす」は五段活用動詞。「にぎわせる」(下一段活用)ではない。
4)の「おもねる」は「うねる」「つねる」「ひねる」などと同じラ行五段活用動詞。
「て」に続く連用形は、「うねって」「つねって」「ひねって」と同じように
「おもねって」となるので、正しい。
5)は「頼りなげ」が正しい。
様子を表す接尾語「げ」は「さびしげ」「うれしげ」「かなしげ」などのように
形容詞の語幹に直接付く。
「頼りなさげ」と「さ」を入れた言い方が慣用的に広まっているが文法上は誤り。

14017.埼玉県には35もの酒蔵がある。
清酒の出荷量も多く、全国4位だ。
小川町ですいたで作った紙コップで地酒を飲んで見たい。
できれば地酒を入れると、「和紙」から越生梅林のうめの香りで醸し出されるとうれしい。

14018.白一点の輝きがある。
職業や性別なんて関係ない。
Aさん(26歳)は、大学院に入るための面接で答えた。
「教えを請いたい先生がいるのがたまたま女子大だったというだけ」。
管理栄養士の国家資格を持ち都内の病院に勤める彼は今、東京家政大学に通う。
女子大ながら大学院は男性を受け入れている。

14019.@ビジネスシーンで相手に失礼な言葉や、ぎこちない表現を使う。
すると、仕事に影響が出る……。
そんな“残念な英語”を、より洗練された表現に言い換えるワザがある。
・「belong to」(所属する)は、組織は分かっても何をしている人なのかが全く伝わらない。
役職がなくても「in charge of〜」(〜を担当する)で
何の仕事をしているか伝えたほうが、責任を持って仕事をしている印象を与える。

14020.日本IBMで訴訟が相次ぐ。
日本IBMではプロジェクトの採算管理が年々厳しくなっているからか。
発端は2005年に発覚した270億円の売上高不正計上事件なのか。
この事件以降、米本社の経営関与が強まり、採算管理が厳格になっていったといわれる。

           − 明日(3/3)は『14021.”S+V”が2つ(以上)あるが−』 −


<バックナンバー>
14001.もう一度、家族の集合写真を眺めた。
14002.戦後まもない食糧難の時代であった。
14003.戦後から10年後、団らんの情景は劇的に変わった。
14004.andとsoの違いは−
14005.高校の時から、将来何をしたいかを考える(「志の教育」)。
14006.日ごろ、会話や文書作成で恥をかいているあなた。
14007.失敗はチャレンジした結果だ。
14008.グローバル人材の育成とは−
14009.ただ単純にニュースを伝えるのではない。
14010.まさに”正論”なのだ。
女性が口にするのは、100%正しい。
男性は理屈では勝ち目がない。
男性が唯一できるには、何も反論せずに気が済むまでしゃべらせる。
「そうだね、そうだね」と聞いてあげることだけだ。
男性として辛い状況だが、歯を食いしばってでも傾聴するしかない。

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