2014年5月21日(水) <第3977号>
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■■■■■■■■2014年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
11171.人口について知りたいとき、便利な統計が5つある。
3.日本の総人口、年齢構成
国税調査に基づく人口推計(総務省 毎月)。
11172.目の前にある自国市場こそだ。
いまだ見えない「可能性の宝庫」なのだ。
高い所得水準、大きな市場、高度な技術などがある。
その国は……日本だ。
11173.数学の問題に余分なことは何一つ書かれていない。
与えられた条件をすべて使う。
11174.上原ひろみさんと漫画家石塚真一さんの対談番組を見た。
NHKのEテレで、1人のファンの目線で石塚真一さんが、
世界のジャズファンを唸らせる上原ひろみさんの演奏の秘密や人柄などに迫った。
私を含めて彼女の生き方に共感する人たちには必見だった。
11175.教育のカリキュラムを決定するには3つの条件がある。
一.学校で教えるのが適当か。
二.国民の大多数にとって必要か。
三.子どもの発達に即しているか。
11176.価格が半分になった。
でも、洗濯機や冷蔵庫を2台置く家庭はない。
11177.地域の”あったらいいな”を、自分たちで実現する。
「ワーカーズ・コレクティブ」という非営利の経営事業体がある。
11178.広告・表示について困ったときは−
まずは電話をしよう。
11179.最低各3年間ごとに、いくつかの仕事を試してみる。
その間に、自分に合った仕事を探し出す。
見つけた仕事に腰を落ち着けて、その後の職業人生を過ごしていく。
経済学的に考えてみても、極めて合理的な行動だ。
自分の気質と職業・職場との相性は、体験してみないとわからないからだ。
11180.卒業時に景気が悪いと−
その後、景気が回復したとしても、低賃金の仕事にとどまる確率が高くなる。
しかも、最初に非正規社員として就職してしまうと、10年後も非正規社員でいる確率が高い。
− 明日(5/22)は『11181.人口について知りたいとき、便利な統計が5つある。』 −
<バックナンバー>
11161.人口について知りたいとき、便利な統計が5つある。
11162.有名な法則がある。
11163.R出典の略称に興味を持った。
11164.高校生の「英語力」を問う。
11165.腸(はらわた)まで届くことばがある。
11166.あくまでも1人当たりの所得水準だ。
11167.日本語では口が裂けても言えない文句がある。
11168.頭で覚えた外国語だ。
11169.日本に生まれ育った人たちのモラルが低下していく。
11170.[61]平成世代(1988年以降生まれた若者)に伝えたいことがある。
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