2014年5月20日(火) <第3976号>
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■■■■■■■■2014年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
11161.人口について知りたいとき、便利な統計が5つある。
2.市町村別の人口、年齢構成
住民基本台帳に基づく人口、人口動態、世帯数(総務省 年1回)。
11162.有名な法則がある。
豊かな家計ほど消費支出の中で消費の占める比率が低くなる。
食料に限らず、すべての既存のモノやサービスに当てはまる。
11163.R出典の略称に興味を持った。
<略称>延慶本平家
<正称>平家物語(延慶本)
<正称の読み>へいけものがたり(えんきょうぼん)
11164.高校生の「英語力」を問う。
Y. .整序形式
【01】次の各日本文に相当する英文になるように、
[ ]内の語または句を正しい順番に並びかえるとき、
空欄 [ 1 ] から[ 6 ]に入る最も適切なものの番号をマークする。
2.彼は目覚めてみると床の上に横たわっていた。
He woke up [ 3 ] [ ] [ ] [ 4 ] [ ] [ ] [ ].
@himself
Afind
Bfloor
Cthe
Dlying
Eon
Fto
[ 3 ]〔F〕woke up [awoke] to find 〜「目覚めて(その結果)〜と分った」
[ 4 ]〔D〕find A doing「Aが〜していることに気づく」
He woke up to find himself lying on the floor.
11165.腸(はらわた)まで届くことばがある。
11166.あくまでも1人当たりの所得水準だ。
国民の生活水準を決めるのは、経済規模や国内総生産(GDP)の世界シェアなどではない。
結局1人当たりの所得の成長をもたらす究極の要因はイノベーションだ。
11167.日本語では口が裂けても言えない文句がある。
しかし、英語では歯の浮くようなことを平気で言える。
11168.頭で覚えた外国語だ。
だが、心と体で覚えた母国語とは違う。本質的に。
11169.日本に生まれ育った人たちのモラルが低下していく。
家庭や学校、そして職場、さらには地域で。特に拡大するイジメは気になる。
学校や教師の実態把握の不備、家庭教育の不在、道徳教育の欠如、暴力に満ちたテレビ、
受験戦争のストレス、学力に偏った生徒観などなど…どれもそうだが、本質が見えてこない。
11170.[61]平成世代(1988年以降生まれた若者)に伝えたいことがある。
日本に生まれ育った大人たちは「流す」のがうまくなった。
凶悪事件がふつうの事件に見える。感覚が鈍化してきた。
しかし、「流す」ことに慣れると、物事を深く掘り下げて考えないようになる。
どうだろうか、スマホを捨てられないものか。
− 明日(5/21)は『11171.人口について知りたいとき、便利な統計が5つある。』 −
<バックナンバー>
11151.人口について知りたいとき、便利な統計が5つある。
11152.「お茶づけ」で想うことがある。
11153.[69]小説のタイトルを考えた。
11154.高校生の「英語力」を問う。
11155.[22]意外と知られていない…。
11156.高度成長の時代にあったことだ。
11157.若者に理解を示す年寄りが増えてきた。
11158.暴力はいけない。
11159.ときにはコマンティックもいい。
11160.文化庁って何をしているところか。
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