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2013年6月28日(金) <第3650号>
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■■■■■■■■2013年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
6891.ぶれない思いが壁を越えさせる。
6892.困難は解決策を連れてくる。
嫌なことのあとに、2倍よいことがある。
グローバルで仕事をすると、リスクも大きくなる。
しかし、リスクがやってくるたびに、会社はチャンスをつかんでいる。
6893.つるんではいけない。
仲良しクラブになっちゃう。
6894.政治がいい加減だから日本は。
だから企業側がしっかりしないといけない。
6895.ネアカ・イキイキ・ヘコタレズ。
あともう1回…もう1回。
6896.完成が近い建売住宅で、また若造が大工の棟梁にどやされていた。
2人のやり取りを聞く予定はなかったが、
この前、散歩途中に遭遇した場面と様子が相似していたので、思わず傍耳を立てた。
−大工には大工の、仕事のやり方があるんだよ。
○○よ−、段取りを飛ばして、組み立てするんじゃねー。
うん…いいこと言うじゃん、熟練の職人さんは…と感心した。
しかし、次の動作がいけねえや。
銜えたばこが…どうも気に食わねえー、こちとらは。
6897.日本っていいなあ。
昨日、LIVEで見ることが出来なかったテレビ番組を再生した。
今週では、アフリカ・ガンビア共和国の国営放送スタッフが
東京を観光しながら、和風文化(日本の良さ)を礼賛するコメントが心地良かった。
外来する異種のモノ・コトを受け入れながらも、
自分たちの文化をしっかりと継承している、という終わり方にも好感した。
6898.1日中、雨が降ったり止んだり。
気分が憂鬱になっている夕刻、郵便屋さんが玄関のベルを押す。
郵便ポストが一杯で投函できないので、わざわざ手渡しで、分厚い郵便物を届けてくれた。
毎回毎号、時間を作ってプレゼントに応募するが当たらない。
そんなときは、よく郵便屋さんが運んでくる人気薄の無料セミナーへの参加当選の
ハガキを破り捨てたこともあったが、今日は損得なしで嬉しかった。
6899.B上司が部下の出身地の情報を知る。
もしも、あなたの部下が京都府民だったら……。
京都府民は、部下としては嫌われている。長い歴史に育まれた憎まれっ子気質ゆえだ。
仕事ができ、野心も強いので、上司としては求心力」の高い存在となるが、
部下となると、プライドばかりが高く、扱いづらい。
−上司に取り入るのがうまいコバンザメ。人の悪口を平気で口にする。
6900.Rオトナノキソエイゴハコウダ。
way.
The longest way round is the shortest way home.
((ことわざ))最も遠回りな道は最も家に近い道である(急がば回れ)。
Where there's a will,there's a way.
((ことわざ))意志のあるところには方法がある(精神一倒何事か成らざらん)。
− 明日(6/29)は『6901.本に数式を1行入れると売り上げは半減する。』 −
<バックナンバー>
6881.E仕事に直結する、数学力、を測る。
6882.N小説のタイトルを考えた。
6883.億万長者は、中小企業経営者と開業医、地主だ。
6884.富裕層には5つの誤解がある。
6885.人間はいつも人間を恐れている。
6886.孫たちと祖父祖母の世界は美しく重なり合う。
6887.88ヵ所の札所。
6888.待機児童に待機老人が増えていく。
6889.未だアベノミクス効果は表れない。
6890.外房の勝浦だ。
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