2013年4月9日(火) <第3570号>
\|/
―●―― / ̄\ ⊂⌒⊃
/|\ /〜〜〜\⊂⊃
⊂⌒⌒⌒⊃/人\\\
⊂⌒⌒⌒⌒⌒⊃\\\\
■■■■■■■■2013年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
<<埼玉の魅力>> <<川越の魅力「時の鐘」>> <<川越百景>>
6201.さっさっと/できるよやれば/妻が言う
6202.ITPP協定は21分野に分かれる。
10.越境サービス・貿易
サービス分野で内外無差別する(交渉中)。
6203.中国人は白や赤を好む。
しかし、インド人は白は汚れが目立つと嫌い、青を好む。
6204.日銀が世の中に流し込むお金の量が増える。
すると、金利が下がって、企業や消費者はお金を借りやすくなる。
すると、企業や個人にお金が回り始め、工場を増設する。
すると、新しい製品を作ろうという意欲が出始めたり、住宅ローンを組んで家を建てようとする。
すると、お金の量が増える。
すると、将来、物価が上がるだろうと国民が思い始め、住宅や自動車などを早めに買う。
日銀は、こうした経路でお金が回れば、物価が下落し続けるデフレから抜け出せる、
というシナリオを描いている。
6205.公務員や大企業志向の強い日本の大学とは対照的だ。
米国の大学では、どのような会社を起業したら成功するか、
多くの学生が大学のあらゆる場で熱く議論している。
6206.敗者復活を普遍化する基盤づくりを、政府に期待する。
6207.A質の高い社員と長期的に安定した関係を構築した。
特に正社員は簡単に解雇できない。そこで非正規雇用を積極的に活用し始めた。
その結果、若者の間で正規雇用か否かで格差が広がっている。
正規雇用の枠から外れれば、能力開発の機会も与えられず、所得も上がらない。
中途採用を目指すにしても、充実した実務経験がないと、
新卒でうなくいかなかった、というレッテルが貼られてしまう。
6208.冬の陽は、つるべ落としに暮れた。
つるべ落としに、とは、つるべを井戸に落とすように、急に、という意味だ。
6209.できごとAに対する、反応Bから、その人の性格Cが分かる。
A⇒B人物の発言・行動/人物の心情・考え⇒C性格。
6210.父親と息子の会話や思いはこんなもんだろう。
話すことがなかった、から、何か言うことがある気がするのに、言葉がわからなかった。
父親とかかわり合いながら、父親への思いが高まるに従い、
それを伝えるべき言葉そのものが失われていく。
− 明日(4/10)は『6211.製造業にとっては、電気代がどこまで上がるかは死活問題だ。』 −
<バックナンバー>
6191.学びとは/もめず遅れず/ムリをせず
6192.GTPP協定は21分野に分かれる。
6193.非日常の体験がリピート客を増やしている。
6194.学生と社会人には違いがある。
6195.レーティングとは、能力指数だ。
6196.西武秩父線は≒19kmの区間を営業している。
6197.@質の高い社員と長期的に安定した関係を構築した。
6198.給料は25%カットするが、1人も解雇せず、雇用は守る。
6199.法的整理によって人員は2/3に減った。
6200.ミャンマーでは、国民の9割を仏教徒が占める。
|
← Prev News Index Next→
|