2012年9月14日(金) <第3363号>
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■■■■■■■■忘却に「抗う」2012年を囁く■■■■■■■■
<<2012年埼玉の魅力>>
<<2012年川越の魅力「時の鐘」>>
【1】「蔵造り」やさしく重厚なまち
【2】「川越まつり」絢爛豪華な山車が行くまち
【3】「小江戸」江戸の面影をたたえるまち
【4】「菓子屋横丁」ぬくもりのあるまち
【5】「城下町」歩いて楽しむまち
4611.先人への感謝の気持ちを大きく超えた請求書がある。
その請求が後の世代に重くのしかかっている。
4612.心情暴露や説明はいらない。
説明する必要があれば、兎に角、描写をすることだ。
そして描写はひとコマでいいんだ。
4613.一緒に物を食べて何かに感じ合うことがある。
これはほかの動物にはない人間特有のコミュニケーションだ。
4614.眼聴耳視。
眼で聴き、耳で視て初めて真実がわかる。
4615.母が恋しくてホームシックになった?
彼女はきっと、母とつながる電話線の中に体ごと入り込みたいほどだった。
4616.水を大切にする暮らしがある(四)。
世界の水資源量は、1人あたり平均1日22m3、日本は9m3=9000L。
日本の水使用量は、年824億m3、日本で生まれ育った人の生活用水は1人当たり1日298L。
人間が生きていくために最低限必要な生活用水は20Lで、身体に必要な水分量は2〜3L。
また日本の年間降水量は6400億m3、水使用量の≒8年分に相当する。
4617.擬態語はカタカナで、擬音語はひらがなを使う。
雷がごろごろ鳴き出した。日がカンカン照っている。
4618.文中の私(主語)を取り去ると文章が引き締まる。
なくても意味の通じる主語は取り去ることだ。
4619.推敲は加える、削るだ。
どんどん書いて、後で削る。
4620.説教の効果はその長さと反比例する。
説くな、説明するな・・・か。難しいなあ、文章作法は。
− 明日(9/15)は『4621.会議では決めることは出来ない。』 −
<バックナンバー>
4601.ジョン・グッドマンの法則がある。
4602.言葉づかいには8つの用語がある。
4603.国が(10年物の長期)国債を大量に発行すると国債の価値が下がる。
4604.水を大切にする暮らしがある(二)。
4605.数学の良問とは
4606.ドラッカーは組織運営のために3つの質問を用意した。
4607.アジア観光客を魅了するには5つの要素が必要だ。
4608.中国経済の景況感を読み解く指標の1つがPMI(製造業購買担当者景気指標)だ。
4609.消費者の立場から経済を考える教育をすべきだ。
4610.水を大切にする暮らしがある(三)。
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