2012年3月22日(木) <第3187号>
■■■■■■■■忘却に「抗う」2012年を囁く■■■■■■■■
<<2012年埼玉の魅力>>
− H夫さん(おっと)とM子さん(つま)のコミュニケーションをデザイン(喜・怒・哀・楽)する −
他人の痛みがわかるような子どもになってほしい。
他人が悲しんでいれば、自分も悲しみ、他人が喜んでいれば、自分も喜ぶ。
また、相手が泣いたときに、自分も泣く。
相手が笑ったときに、自分も笑う。
他人に共感する能力は、人間が社会生活を円滑に営む上で欠かすことのできないものだ。
051.便利な機能が増えるにつれ?
逆に、夫婦の会話は減り、関係もギグシャクしてきた。
そうかもね。
でも、我が家では全く関係ない話よね、あなた。(信)
− 明日(3/23)は『052.気丈な男でも、時には甘えたい?』を掲載します −
<バックナンバー>
041.年とともに起こる女性の体には変化が見られる?
042.離婚の原因は?
043.それは「意地」と「我慢」?
044.喧嘩というのも?
045.僕は美人すぎる美人が苦手だから?
046.夫は連れ合いを顧みた?
047.成功する女性には共通点がある?
048.学ばない子どもたちがいる?
049.本当の優しさ?
050."「へぇ!」で始めて(驚き)、「ほう」で終わる(感心する)"。
← Prev News Index Next→
|