2012年3月21日(水) <第3186号> 
 
           ■■■■■■■■忘却に「抗う」2012年を囁く■■■■■■■■ 
<<2012年埼玉の魅力>> 
 
 − H夫さん(おっと)とM子さん(つま)のコミュニケーションをデザイン(喜・怒・哀・楽)する −   
 
他人の痛みがわかるような子どもになってほしい。 
他人が悲しんでいれば、自分も悲しみ、他人が喜んでいれば、自分も喜ぶ。 
また、相手が泣いたときに、自分も泣く。 
相手が笑ったときに、自分も笑う。 
他人に共感する能力は、人間が社会生活を円滑に営む上で欠かすことのできないものだ。 
 
 
 
050."「へぇ!」で始めて(驚き)、「ほう」で終わる(感心する)”? 
先ずは相手の話に「へぇ!」と驚き、成功した話なら「ほう」と感心する。 
相手の話をじっくり咀嚼しているときには、「ふむふむ」とうなづきく。 
俺の話を黙って聞けということ?(惑) 
 
       − 明日(3/22)は『051.便利な機能が増えるにつれ?』を掲載します −  
 
 
<バックナンバー>  
041.年とともに起こる女性の体には変化が見られる? 
042.離婚の原因は? 
043.それは「意地」と「我慢」? 
044.喧嘩というのも? 
045.僕は美人すぎる美人が苦手だから? 
046.夫は連れ合いを顧みた? 
047.成功する女性には共通点がある? 
048.学ばない子どもたちがいる? 
049.本当の優しさ? 
 
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