2012年3月23日(金) <第3188号>
■■■■■■■■忘却に「抗う」2012年を囁く■■■■■■■■
<<2012年埼玉の魅力>>
− H夫さん(おっと)とM子さん(つま)のコミュニケーションをデザイン(喜・怒・哀・楽)する −
他人の痛みがわかるような子どもになってほしい。
他人が悲しんでいれば、自分も悲しみ、他人が喜んでいれば、自分も喜ぶ。
また、相手が泣いたときに、自分も泣く。
相手が笑ったときに、自分も笑う。
他人に共感する能力は、人間が社会生活を円滑に営む上で欠かすことのできないものだ。
052.気丈な男でも、時には甘えたい?
その笑顔。
その気丈さ。
自転車から転げ落ちて痛い思いをしたのに、懸命に起き上がり、
そばにいるお母さんに、僕ヘイキだよと笑ってみせる子どもみたいだ。
そうね、あたしもあなたは強い、強いと笑ってあげなくちゃいけないんだ。(哀)
− 明日(3/23)は『053.夫が幸福だから、妻に感謝をするのではない?』を掲載します −
<バックナンバー>
051.便利な機能が増えるにつれ?
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