2011年7月30日(土) <第2955号>
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■■■■■■■■辛卯(かのとう)の2011年を囁く■■■■■■■■
3201.「人間」と書いて「じんかん」と読ませる。
人と人の間には程よい間合い(関係)が大切だ。
3202.他人の話に水を差さない。
もし異論があれば、「こんなふうな考えではどうでしょうか?」と伺う。
3203.公式は3つのことを通して、自然に覚えてしまう。
@意味や構造を理解する。
A導き方を理解する。
B使い方に習熟する。
3204.英文では始めの文に言いたいことが出ていることがよくある。
3205.親切すぎて、恐ろしいさが身に沁みる。
− 明日(7/31)は『3206.人間は自分の評価を正しくする? 』 −
<バックナンバー>
3191.産業構造の変化とともに職業構造も変化する。
3192.授業や教科書の説明が腑に落ちない。
3193.葵、あなたが最初に覚える言葉が”ありがとう”であってほしい。
3194.戦後、日本は亜米利加の悪いところばかり真似をしてきた。
3195.メール語で一方的に意味不明の電話をかけてくる高校生がいる。
3196.昭和30年代の子どもは恐ろしいことを言っていた。
3197.初対面の人には年齢、職業、地位をきかない。
3198.「この世に要らぬ人間なし」。
3199.いじめる、いびる。
3200.銭湯には5常(仁、義、礼、智、信)の道あり。
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