2011年7月29日(金) <第2954号>
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■■■■■■■■辛卯(かのとう)の2011年を囁く■■■■■■■■
3196.昭和30年代の子どもは恐ろしいことを言っていた。
「ゆびきりげんまん 嘘ついたら針千本呑ます」。
3197.初対面の人には年齢、職業、地位をきかない。
3つが先入観になると、公平な眼で人を見ることができない(色眼鏡で見る)。
3198.「この世に要らぬ人間なし」。
適材適所で人を活かすことを心がける。
3199.いじめる、いびる。
いびるはあぶる。
あぶり殺された者の恨みは一生つきまとう。
3200.銭湯には5常(仁、義、礼、智、信)の道あり。
− 明日(7/30)は『3201.「人間」と書いて「じんかん」と読ませる。』 −
<バックナンバー>
3191.産業構造の変化とともに職業構造も変化する。
3192.授業や教科書の説明が腑に落ちない。
3193.葵、あなたが最初に覚える言葉が”ありがとう”であってほしい。
3194.戦後、日本は亜米利加の悪いところばかり真似をしてきた。
3195.メール語で一方的に意味不明の電話をかけてくる高校生がいる。
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