2010年12月17日(金) <第2730号>
− Aの囁きを聴く −
部下の立場にいるAさんは、一日を通して口に出る自分の"囁き"に注意を払っていません。
上司の立場にあるあなたは、部下のAさんの"囁き"を「かがやき」に変えてみてください。
■■■■■■■■2010年を振り返る■■■■■■■■
<2010年5月>
5月1日は土曜日から始まった。
川越市内で雨が降った日は5/7、5/11、5/20、5/23、5/24、5/26だった。
5-11.能力とか学歴とか、どうってことないよ。
とにかく一生懸命、一歩進んでみる。
二歩進めば景色が変わる。
5-12.仕事で手痛い失敗とささやかな成功を繰り返している。
そうやって人は育てられ、読書によってさらに磨かれる。
5-13.日本語は行間を読まなければならない言語だ。
5-14.日本の事業モデルはほとんど「相似形」だ。
5-15.先輩にも敬語を使わず話す少年がいた。
しかし、彼には不思議な磁力があった。
どうしてか?
彼は生意気に映っても間違ったことを言わないし、他人を攻撃しなかったからだ。
5-16.今では讃岐うどんの原料が豪州産小麦だ。
5-17.戦後の日米関係は小さな南の島々の上に軸足を乗せて成り立ってきた。
5-18.日本の戦略5分野。
「インフラ輸出」
「次世代エネルギー」
「文化産業」
「医療・介護・健康・子育て」
「先端分野」
5-19.現在は全世帯の約2%が生活保護を受けている。
生活保護費は国が4分の3、自治体が4分の1を負担する。
受給者の増加は国や自治体の財政を圧迫している。
5-20.夢があったから心が折れることはなかった。
− 明日(12/18)は『5-21.”おまけ”とはお金ではなく、心使いだ。』 −
<バックナンバー>
5-01.色々なことを我慢し、犠牲にして相撲のことばかり考えてきた。
5-02.2010年度予算でみると
5-03.銀行などは個人から預かったお金で国債を買っている。
5-04.バランスの取れたがん対策プログラムがある。
5-05.政策に翻弄されるコメ農家がいる。
5-06.子ども手当や農家の戸別補償、高校無償化・・・・・・。
5-07.1970年代の日本は世界のことをよく勉強していた。
5-08.どうして農家が野菜を捨てるのか?
5-09.最近はインセンティブとかモチベーションという言葉をよく耳にする。
5-10.コミックより文庫本、スポーツ紙より一般紙を読む。
5-11.能力とか学歴とか、どうってことないよ。
5-12.仕事で手痛い失敗とささやかな成功を繰り返している。
5-13.日本語は行間を読まなければならない言語だ。
5-14.日本の事業モデルはほとんど「相似形」だ。
5-15.先輩にも敬語を使わず話す少年がいた。
5-16.今では讃岐うどんの原料が豪州産小麦だ。
5-17.戦後の日米関係は小さな南の島々の上に軸足を乗せて成り立ってきた。
5-18.日本の戦略5分野。
5-19.現在は全世帯の約2%が生活保護を受けている。
5-20.夢があったから心が折れることはなかった。
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