2010年12月18日(土) <第2731号>
− Aの囁きを聴く −
部下の立場にいるAさんは、一日を通して口に出る自分の"囁き"に注意を払っていません。
上司の立場にあるあなたは、部下のAさんの"囁き"を「かがやき」に変えてみてください。
■■■■■■■■2010年を振り返る■■■■■■■■
<2010年5月>
5月1日は土曜日から始まった。
川越市内で雨が降った日は5/7、5/11、5/20、5/23、5/24、5/26だった。
5-21.”おまけ”とはお金ではなく、心使いだ。
5-22.昭和の三大バカ査定。
戦艦大和、伊勢湾開拓、青函トンネル。
5-23.高度成長が終わっても「計画継続、縦割り予算、地域横並び」の投資を続けた。
その結果、全国には98の空港、997の港湾、120万キロメートルの道路ができた。
5-24.全県一律のメニューで国民は本当に豊かになれるのか?
5-25.日本企業は「技術で勝っても、事業で負ける」。
日本製品は性能はいいが、あれもこれも機能をつけて価格が高い。
5-26.いきなり出会い、だんだんその人について知っていく。
この順番で親しくなっていったほうが人間関係は長続きする。
5-27.東洋は道徳、西洋は芸術(技術)。
5-28.意味のある社会保障とは雇用保障だ。
5-29.新聞に載っている人々を読みながら
「もし私が○○だったら」と想像してみることだ。
それは新聞の1つの読み方だ。
5-30.リスクのある仕事でも、しっかり分析して挑戦する。
5-31.君には直感的な説得力がある。
5-32.高等教育においても
社会や職業への移行を見据えたキャリア教育や職業教育が喫緊の課題だ。
− 明日(12/19)は『<2010年6月>』 −
<バックナンバー>
5-01.色々なことを我慢し、犠牲にして相撲のことばかり考えてきた。
5-02.2010年度予算でみると
5-03.銀行などは個人から預かったお金で国債を買っている。
5-04.バランスの取れたがん対策プログラムがある。
5-05.政策に翻弄されるコメ農家がいる。
5-06.子ども手当や農家の戸別補償、高校無償化・・・・・・。
5-07.1970年代の日本は世界のことをよく勉強していた。
5-08.どうして農家が野菜を捨てるのか?
5-09.最近はインセンティブとかモチベーションという言葉をよく耳にする。
5-10.コミックより文庫本、スポーツ紙より一般紙を読む。
5-11.能力とか学歴とか、どうってことないよ。
5-12.仕事で手痛い失敗とささやかな成功を繰り返している。
5-13.日本語は行間を読まなければならない言語だ。
5-14.日本の事業モデルはほとんど「相似形」だ。
5-15.先輩にも敬語を使わず話す少年がいた。
5-16.今では讃岐うどんの原料が豪州産小麦だ。
5-17.戦後の日米関係は小さな南の島々の上に軸足を乗せて成り立ってきた。
5-18.日本の戦略5分野。
5-19.現在は全世帯の約2%が生活保護を受けている。
5-20.夢があったから心が折れることはなかった。
5-21.”おまけ”とはお金ではなく、心使いだ。
5-22.昭和の三大バカ査定。
5-23.高度成長が終わっても「計画継続、縦割り予算、地域横並び」の投資を続けた。
5-24.全県一律のメニューで国民は本当に豊かになれるのか?
5-25.日本企業は「技術で勝っても、事業で負ける」。
5-26.いきなり出会い、だんだんその人について知っていく。
5-27.東洋は道徳、西洋は芸術(技術)。
5-28.意味のある社会保障とは雇用保障だ。
5-29.新聞に載っている人々を読みながら
5-30.リスクのある仕事でも、しっかり分析して挑戦する。
5-31.君には直感的な説得力がある。
5-32.高等教育においても
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