2009年1月18日(日) <第2034号>
ハローワークに三度来てはいけない!
8.ハローワーカー、自分の「強み」を見つけましょう!
(1)自分の「強み」を見つける
(2)自分自身の強みを見つけるポイント
(3)自分の「強み」を生かせる環境を見つける
どうしたら、自分の「強み」を生かして、最大の成果を引き出すことができるのか?
どうしたら、過去の成功体験から、自分の「強み」を生かせる環境をつくることができるのか?
成功を収めた人たちに共通することは、弱みの克服にエネルギーを注ぐよりも、持っている「強み」を研究し、それが最大限に発揮できる状況をよく認識して、仕事に生かしている。
「強み」は生かされてこそ、効力を発揮し、生産性は上がっていく。
<バックナンバー>
”社長、これじゃ、若いもんは来ませんよ!ハローワーカーの目線で求人を出して下さいよ”
第一編 ハローワーカーの目線で求人企業側に対する要望
01.社長、もっと「聴く」力を習得してよ!
02.社長、もっと明るい挨拶をしてよ!
03.社長、働きやすい会社ってどんな職場なの?
04.社長、待てますか?
05.社長、インターンシップ(就労擬似体験)制度がありますか?
06.社長、企業の価値観を提示していますか?
07.社長、「採用戦略」を考えていますか?
08.社長、若年者の職場定着率をアップしてよ?
09.社長、あなたの力だけで会社が大きくなれますか?
10.社長、こんなユニークな休暇制度もありますよ!
第二編 キャリア・コンサルタントの目線でハローワーカーへの提案
01.ハローワーカー、家庭がうまくいっていますか?
02.ハローワーカー、「ライフシェア」をしていますか?
03.ハローワーカー、フリーターになると能力開発の機会もなくなりますよ!
04.ハローワーカー、まだ半分ありますよ!
05.ハローワーカー、「正社員」にこだわりませんか?
06.ハローワーカー、自分のために働きましょう!
07.ハローワーカー、朝はご飯を食べましょうよ!
08.ハローワーカー、自分の「強み」を見つけましょう!
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