2017年11月7日（火） <第5043号>

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　　　　　　 　　　　　■■■■■■■■２０１７年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【１】＜＜埼玉の魅力＞＞　
【２】＜＜川越の魅力「時の鐘」＞＞
【３】＜＜川越百景＞＞
【４】＜＜小江戸川越見どころ９０観光コース＞＞

　　　　　　　　　−　明日(2017/11/08)は−『21861.＜新コーナー＞がはじまった。』　−　

21851.素直なこころでＡを考えた。
＜消費増税の先送り＞
素直なこころであれば将来世代に迷惑をかけないように
財政をどう再建するつもりなのかと途方に暮れてしまう。
−　続く　−

21852.就業体験（インターンシップ）の選考で落ちた。
だが、本選考で内定を得た学生はたくさんいる。
だから、マイナス評価にはならない。

21853.＜新コーナー＞がはじまった。
−　不老川の視点　−
「少子高齢社会における接続可能なまちづくり」
では具体的なまちづくりとは何か。
まずあるものを効率的に使う。
そして、まちづくりに応じて公営住宅や下水道などできるモノはする。
そのうえで、新たに整備する場合は、課題を把握して本当に必要な事業に重点化する。
−　続く　−

21854.素直なこころでＡを考えた。
日銀が国債を引き受けて財政支出をすれば、コストゼロの財源でお金をばらまける。
需要はいくらでも増やせるから不況やデフレから脱却でき、福祉の充実も思いのままだ……。
素直なこころで考えると、そんなうまい話があるわけがない。
−　続く　−

21855.＜新コーナー＞がはじまった。
−　不老川の視点　−
「少子高齢社会における接続可能なまちづくり」
次に「立体化しない」。
歩道橋や地下道、高架の高速道路など費用のかかる立体的な構造物は避け、
ビルの１階部分を店舗とするルールにより、
にがわいを連続させ、川越市の中心市街地を歩きやすくする。
−　続く　−

21856.面接ではことばを控えたほうがいい。
＜とりあえず＞Ａをしたい。
＜とりあえず＞という言葉は、その職にある全ての人たちに失礼だ。

21857.＜新コーナー＞がはじまった。
−　不老川の視点　−
「少子高齢社会における接続可能なまちづくり」
そして「古いビルを壊さない」ことだ。
新築だらけの街は退屈と見なされ、
古いビルの醸し出す独特の雰囲気をできるだけ活かすことが街の価値を上げる。
−　続く　−

21858.あなたは「グローバルな世界で活躍したい」と言ったよネ。
でもこちらの＜内定＞をけった。
あとからあなたの知人から聞いて、がっかりした。
面接で「地元の金融機関で働きます」とあなたは自己PRしたことが。

21859.＜新コーナー＞がはじまった。
−　不老川の視点　−
「少子高齢社会における接続可能なまちづくり」
さらに「若い店主を育てること」である。
川越比企地域の食材を使い、地域の企業と優先して協働する。
それらに共通しているのは、民間企業も行政も経営感覚を持ち、
なるべく小さな投資によって小江戸川越の個性を引き出そうとする心意気である。
特に公共施設や都市基盤は、
民間の資金調達により整備する公民連携型の開発手法を採用する。
そのことは、公共投資が先行して市場ニーズと釣り合わずに
投資額が過大になるのを防ぎ、身の丈合ったまちづくりを可能にする。
それらがかえってまちの価値を高め、安全を維持するための再投資も可能にする。
−　続く　−

21860.就活のミスマッチを防ぐ方法がある。
内定を辞退した本当の理由を正直に伝えることだ。


＜バックナンバー＞
21841.＜一般常識＞を疑う。
21842.[85]キャッチ・ザ・ナンバー。
21843.地熱発電の肝は何か。
21844.地上波オンリーのときを思い出した。
21845.日本の地熱資源はインドネシア、米国に次ぐ世界第3位の資源量を持つ。
21846.＜新コーナー＞がはじまった。
21847.素直なこころでＡを考えた。
21848.＜新コーナー＞がはじまった。
21849.素直なこころでＡを考えた。
21850.＜新コーナー＞がはじまった。
−　不老川の視点　−
「少子高齢社会における接続可能なまちづくり」
次に自転車を交通体系の中にきちんと位置づける。
「埼玉県内で最も環境に優しい街」
「埼玉県内でも最も自転車通勤に適した街」などと呼ばれたい。
−　続く　−

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