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2017年8月9日(水) <第4953号>

―●―― / ̄\ ⊂⌒⊃
/|\ /〜〜〜\⊂⊃ 
⊂⌒⌒⌒⊃/人\\\    
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            ■■■■■■■■2017年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>> 
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>

  明日(2017/08/10)は『20961.IoTやデジタル技術を活用して製造業の復権が行われている。』 

20951.貯蔵や輸送がしにくい。
一方、アンモニアは液化しやすく必要なインフラも整っている。

20952.50代社員は多様化している。
また管理職に昇格することができず、
非管理職として社内にとどまり続ける社員がいる。
一方で、出向や転籍により社外に出る社員も増えていく。
出向先や転籍先もさまざまだ。
− 続く −

20953.自分のキャリアアップに活用できる(こともある)。
2.「転換する」
リストラの対象になったことで自信を喪失していた。
しかし、何度かキャリア・コンサルタントから連絡があり、その熱意に感動した。
そして良い求人案件があったら必ず応募するようになった。
仕事に対するプライドを大切にしながら、
大企業出身という名刺のブランドや管理職であった肩書きは一度忘れるようにした。
その結果、なかなか人材が集まらないとはいえ、
ホテルの仕入れ業務スタッフに喜ばれて採用された。
(当時58歳 男性)
<自信を喪失した意識を前向きな気持ちに転換しよう>
− 続く −

20954.50代社員は多様化している。
50代は輝いているのか。
役職や給与だけでなく、本人の健康状態や家族の状況にも大きな差が生じている。
ライフプランにおける仕事の位置づけも個々の状況によって大きく異なってくる。
持ち家のローン返済を終えた50代社員もいれば、
依然として賃貸住宅に住んでいる50代社員もいる。
両親の介護問題を抱えている50代社員もいれば、
自身の健康状態に不安がある50代社員もいる。
− 続く −

20955.50代社員は多様化している。
画一的な人事マネジメントが難しく、
この世代に対して有効な人事マネジメントを見いだせない企業は少なくない。
− 続く −

20956.ペーパーレス会議は戦略的に良い方法かもしれない。
紙の資料を見るのと
パソコンやタブレットで資料を見るのとでは脳活動に差があり、
全体として業務のパフォーマンスは紙のほうが高い。
もし、深く議論せずに会議を通したい話があるならば。

20957.紙の資料のほうがプレゼンの内容をよく覚えていた。
前頭前野は特に言葉にかかわる
ワーキングメモリーとかかわっている。
ここがタブレットより紙の資料の場合のほうが活発に活動する。
だからプレゼンの後に実施した内容確認テストでも、
紙の資料を見たときの平均正答数は、
タブレットで資料を見たときのそれと比べて多い。

20958.自分のキャリアアップに活用できる(こともある)。
3.「克服する」
勤務するまで3年かかった。
理由はプライドが高かったからだ。
どうしても正社員以外で勤務することに抵抗があった。
だが同じ境遇の仲間との話し合いで刺激を受け、自分の立場を客観的に理解できる場を作った。
そして話し合いの中で自己変革の必要性を実感し、プライドを捨て、正社員に拘るよりも
早期に職場復帰することが大切だと考えた。
その結果、前職が活かせる物流関係の職種に応募し採用された。
(当時38歳 男性)
<「早く職場社会に復帰したい」という
気持ちを強く持つことでプライドの高さを克服しよう>
− 続く −

20959.ここ数年、プレゼン資料の役割は大きく変化した。
企業のWebページが充実し、商品説明、顧客の声、費用対効果のシミュレーション、見積もり等、
今まで営業担当者のプレゼンでしか得られなかった情報が、誰でも簡単に手に入る。
商品によっては比較サイトで客観的なデータや数値を他社と比較することができる。
だから営業担当者を呼んで、じっくり話を聞く必要さえなくなってしまった。
このような時代に、営業担当者のプレゼンの役割は何か。

20960.自分のキャリアアップに活用できる(こともある)。
4.「排除する」
退職した当時は、それまでの仕事生活の疲れから次の仕事を考える気持ちになれなかった。
失業手当が支給される間は働きたくないと考えていた。
だが雇用情勢が厳しいことを理解するために、
厚生労働省や民間調査会社が発表した資料を見て、
離職期間が長引くほど就職が難しいことを理解した。
そして離職期間が3ヶ月、そして6ヶ月以上になると
就職が厳しくなる現実に、自分自身の甘えを振り切ることにした。
そこでやってみたい仕事と
前職のキャリアが活かせる職種を重ねて、
就職活動期間も6ヶ月以内に設定した。
そして応募する企業を10社選び、
3社から内定を獲得することを目標にした。
この間、数回にわたり、面接トレーニングや想定問答を繰り返えした。
その結果、採用の年齢要件を超えて、働きがいのある職種に就くことができた。
(当時47歳 男性)
<失業手当を貰いながら楽をしたいという甘えを排除しよう>
− 続く −


<バックナンバー>
20941.えっ、そうなの。
20942.送られてきた口コミ(プッシュ型情報)がうざい。
20943.えっ、そうなの。
20944.千代田区は極めて特殊な自治体だ。
20945.自分のキャリアアップに活用できる(こともある)。
20946.第3次バイクブーム、主役は中高年のリターンライダーである。
20947.[64]そもそも……。
20948.ほとんど「封すら切らず」にゴミ箱に直行している。
20949.ポイントカードに愛着を感じている人は多くない。
20950.50代社員は多様化している。
それまでの30年近いキャリアのなかで、
50代の社員には大きな能力差が生じている。
同期内でトップを走り続け、役員に任命される社員がいる。
一方で、役職定年制を導入している企業では、
多くの役職者が50代中盤からポストオフを迎えはじめる。
− 続く −

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