2017年5月20日（土） <第4872号>

＼｜／　　　　　　　　　　　
―●――　／￣＼　⊂⌒⊃　
／｜＼　／〜〜〜＼⊂⊃　　
⊂⌒⌒⌒⊃／人＼＼＼　　　　
⊂⌒⌒⌒⌒⌒⊃＼＼＼＼ 　

　　　　　　 　　　　　■■■■■■■■２０１７年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【１】＜＜埼玉の魅力＞＞　
【２】＜＜川越の魅力「時の鐘」＞＞
【３】＜＜川越百景＞＞
【４】＜＜小江戸川越見どころ９０観光コース＞＞

　　　　 　　　　　　−　明日(2017/05/21)は−『20241.＜自殺＞の原因を考えた。』　−　

20231.えっ、そうなの。
＜数学＞
速さの比は、時間の比と逆比になっている。
−　続く　−

20232.うっかりと「3文字」を使ってしまった。
つい使ってしまう5つの「3文字」がある。
「結局は」
結局は」「要は」は、多用しない
「結局ですね」などと、
会話の中で何度も「結局」という言葉を繰り返されると耳障り。
「結局は」は、結論を伝える際に使う言葉であり、接続詞ではない。
結論は一つのはずだから、「結局」は一度しか使えない。
−　続く　−

20233.＜共感＞とは。
他人の感情を自分の心に写し取り、
それと同じ感情を引き起こそうとする心の働きだ。
一方では、＜愛着＞とは、その人の幸福や利益を願い、
場合によっては自分の幸福や利益を犠牲にしてもよいと思う気持ちである。

20234.うっかりと「3文字」を使ってしまった。
つい使ってしまう5つの「3文字」がある。
「要（よう）は」
「要は」で話をさえぎってしまうと、
他の人との意見を交換する場が奪われてしまう。
話を横取りされた相手は、良い気持ちはしない。
その場の空気が悪くなり、会話が途絶えてしまう。
一生懸命に説明しているのに、最後に相手から単純化されて、
「要は○○ってことだよね」と言われたら、それが要領を得ていたとしても不満感が残るだけだ。
−　続く　−

20235.＜愛＞にもいろいろある。
家族愛、組織への愛・郷土愛、祖国への愛、普遍的仁愛……。

20236.うっかりと「3文字」を使ってしまった。
つい使ってしまう5つの「3文字」がある。
「ぜひに」
「ぜひ」はもともと「是が非でも」という強い願望を意味する言葉。
そのことをすっかり忘れ、
「ぜひ、お目にかかりたいのですが」
「ぜひ、ご参加くださいね」
「ぜひ、ご覧くださいませ」と、
「ぜひ」「ぜひに」を、頻繁に口にする。
他意はないが、
「その言い方はちょっと押し付けがましいよ」と相手は感じている。
そういう時は一歩下がって、
「ご都合がよろしければ」とか「お時間が許せば」などに言い換えたほうが上品（かな）。
−　続く　−

20237.＜自殺＞の原因を考えた。
□家族等からの虐待・暴力
−　続く　−

20238.うっかりと「3文字」を使ってしまった。
つい使ってしまう5つの「3文字」がある。
「いいえ」
＜豊かな人間関係は「肯定」から始まる＞。
ビジネスの場でははっきり示した方がよいが、
商談や直接数字にかかわる事であっても、
人間関係を円滑にするためには「いいえ」
と明確に言わないほうがよい場合も少なくない。
断るにしても、「いいえ」を避け、
「申し訳ありません、このあと商談がございまして」
「すみません、その日は先約がございまして」
と応えた方が柔らかで穏やかな話し方になる。
豊かな人間関係は「肯定」から始まるのは世界共通にある良い人間関係の築き方である。
−　続く　−

20239.えっ、そうなの。
＜数学＞
2次方程式f(x)＝0の解は、2次関数y＝f(x)のグラフとx軸との交点のx座標である。
−　続く　−

20240.学生のみなさん、コンビニで働きませんか。
＜人間観察力＞が上がりますよ。
「たかがコンビニ」などと思ってならない。
コンビニを利用する大人たちは、
数年後、コンビニでレジ係をしていた若者が大事な取引先にいることが少なくないことを。
−　続く　−


20221.学生は大学卒業時に平均310万円の借金を抱える。
20222.財務省は日本学生支援機構に……。
20223.国内8地域にまたがる。
20224.自治体が個別にUターンを促しても限界がある。
20225.まず、進学の目的を家族と一緒に話し合うことから始める。
20226.最後まであがく。
20227.とにかく話しかけてみよう。
20228.えっ、そうなの。
20229.えっ、そうなの。
20230.うっかりと「3文字」を使ってしまった。
つい使ってしまう5つの「3文字」がある。
「どうも」
感謝を伝える場合ならば「どうも」ではなく、
「ありがとうございました」
「まことにありがとうございます」
謝罪を伝える場合ならば「どうも」ではなく、
「大変失礼いたしました」
「まことに申し訳ございません」
などときちんとあいさつする。
−　続く　−

← Prev　　　News Index　　　Next→