2016年10月31日(月) <第4745号>
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■■■■■■■■2016年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
18961.女性の働きが日本を救うか。
女性が働き続けられる社会をどう築くか。
その女性たちは、男性以上に働いている。
一方、女性、
たとえば女性医師の離職の大きな原因は、仕事と家事の二重負担である。
背景に、男性が家事に参加しないことがある。
18962.東京都は人員も潤沢だ。
警察や消防、教職員を含めた
16万8000人(2015年)の職員数は、大阪府(8万3000人)の2倍に上る。
18963.11月は文化祭の季節である。
この高校の翔陽祭に興味がある。
今夏、当校を訪れ、3年生たちに就職指導をしたことを思い出した。
三部制定時制に通う生徒たちは多彩であり、全日制にはない雰囲気を感じた。
生徒と先生たちが、
進路に期待と不安を抱えながら、なんとか卒業しようする思いにふれることができた。
18964.東京都知事は、東京23区にも大きな影響力を持つ。
都は固定資産税など1兆8000億円を、
区に代わって徴収し、23区の財政事情に応じて配分している。
この財政調整制度によって、
例えば各区は、中学生以下の医療費を無料にすることができている。
18965.埼玉県内の県立学校の学校案内が揃うのは初めだ。
「県庁オープンデー」。
県立学校の情報を知りたい親御さんは必見である。
18966.使える○○フレーズがある。
<「エントリーシート(ES)」添削用>
人間の能力の差は5倍しかない。
だが「ぜったいに売る」という意識には100倍の差がある。
− 続く −
18967.えっ、そうなの。
<古文>
和歌の「修辞法」を学ぶ。
<その他>
三大歌集には修辞法と歌風の違いがある。
(1)万葉集
二句・四句切れ(五七調)、枕詞・序詞・対句。歌風は「ますらをぶり」。
(2)古今和歌集
三句切れ(七五調)、掛詞・縁語・序詞・見立て・擬人法。歌風は「たをやめぶり」。
(3)新古今和歌集
初句・三句切れ(七五調)、掛詞・縁語・序詞・比喩・本歌取り・体言止め。
歌風は「幽玄(俊成)・有心(定家)」。
− 続く −
18968.[73]文章理解にも「オマケ(付録)」がある。
ディジタルとは・・・・・・
情報が数値配列で表現されていること。
18969.えっ、そうなの。
<慣用句>
「否でも応でも」と混同されやすい慣用句は何か。
− 続く −
18970.<バックナンバー>である。
【第1400号】
いつも相手の話を聞きましょう
− 続く −
− 明日(11/1)は−『18971.講義『思想(倫理)』がオモロイ。』 −
18951.東京都は圧倒的な財政力をもつ。
18952.実直で柔らかい物腰のもの言いは、好感度がいい。
18953.[101]平成世代(1988年以降生まれた若者)に伝えたいことがある。
18954.[76]文章理解にも「オマケ(付録)」がある。
18955.えっ、そうなの。
18956.彼女たちは、東宝シンデレラのグランプリに選ばれた。
18957.文楽は太夫、三味線、人形遣いの三業で成り立つ。
18958.源氏物語」には主人公がいる。
18959.騎手受験対策が学べる高校がある。
18960.最後は意地だった。
調教師試験には面接で落ち続けた。
縁故はなく、筋を曲げない硬骨漢字の性格も災いしたか。
12回目か13回目かでやっと通った。
当時47歳、遅咲きの調教師開業だった。
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