2016年10月27日（木） <第4741号>

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　　　　　　 　　　　　■■■■■■■■２０１６年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【１】＜＜埼玉の魅力＞＞　
【２】＜＜川越の魅力「時の鐘」＞＞
【３】＜＜川越百景＞＞
【４】＜＜小江戸川越見どころ９０観光コース＞＞
18921.今は昔（に書いた）。
「天真爛漫」
−　続く　−

18922.えっ、そうなの。
＜古文＞
和歌の「修辞法」を学ぶ。
＜言葉を引き出し、リズムを整える＞
枕詞と序詞には違いがある。
(1)音節
原則として五音節（枕詞）。一方、決まっていないが七音節以上（序詞）。
(2)用法
特定の語に掛かる枕詞）。一方、決まっていない、作者が自由に作る（序詞）。
(3)訳
訳さない(枕詞）。一方、訳出に工夫が必要（序詞）。
−　続く　−

18923.使える○○フレーズがある。
＜「エントリーシート（ES）」添削用＞
ちょっと一言……
人生とは、まさしく「何か面白いこと」をさがし求める旅である。
何を面白いと思うか、それでその人の人生は決まる。
−　続く　−

18924.＜バックナンバー＞である。
【第1700号】
国語の読解という視点から漢字力を養う
−　続く　−

18925.何でも相談室があった。
まずよくある質問のページを読もう。

18926.えっ、そうなの。
＜日韓関係史＞
朝鮮半島では、660年に唐と結んだ新羅が百済を滅ぼした。
百済の遺臣は百済再興を企図して日本に救援を求め、
日本はこれに応じて朝鮮半島への出兵を決定したが、
663年の白村江の戦いで日本の水軍は唐・新羅連合軍に敗れた。
なお、唐と新羅は668年には高句麗を滅ぼし、
676年には新羅が朝鮮半島を統一した（大化の改新−白村江の戦い）。
−　続く　−

18927.マイナスの中に、プラスを見いだす。
自分ができないことに出会ったときに、
そこで自分ができないっていう状態でいるよりは、
自分ができることをそこで相対的に見つけるっていうか、
これはできないけれどもこれはできるし、
できないってことはこういう良さがあるとか、
マイナスに見えるところが、
自分にとってはプラスってことがあるんじゃないかと
思ってみたり、なんかそういうことはずっとしていたんだな、思う。

18928.戦後の復興が始まった頃、工業高校の夜間部に通った。
昼間は工場などで働く夜間部の強みを活かした。

18929.講義『思想（倫理）』がオモロイ。
＜日本の近代思想＞
２）中江藤樹は日本の陽明学の祖となり、孝を人倫の根本原理とした。
−　続く　−

18930.宮澤賢治の雨ニモマケズ、である。
雨にも負けず
風にも負けず
雪にも夏の暑さにも負けぬ
丈夫なからだをもち
慾はなく
決して怒らず
いつも静かに笑っている
一日に玄米四合と
味噌と少しの野菜を食べ
あらゆることを
自分を勘定に入れずに
よく見聞きし分かり
そして忘れず
野原の松の林の陰の
小さな萱ぶきの小屋にいて
東に病気の子供あれば
行って看病してやり
西に疲れた母あれば
行ってその稲の束を負い
南に死にそうな人あれば
行ってこわがらなくてもいいといい
北に喧嘩や訴訟があれば
つまらないからやめろといい
日照りの時は涙を流し
寒さの夏はおろおろ歩き
みんなにでくのぼーと呼ばれ
褒められもせず
苦にもされず
そういうものに
わたしはなりたい

　　　　　　　　　　　　−　明日(10／27)は−『18931.＜バックナンバー＞である。』　−


18911.金木犀の香りがあたりを包む。
18912.雨にも負けず(原文)
18913.東日本大震災後、日本のエネルギー政策は見直しを迫られている。
18914.えっ、そうなの。
18915.葵(A)ちゃんと秀爺(H)がある。
18916.今は昔（に書いた）。
18917.[74]文章理解にも「オマケ（付録）」がある。
18918.あなたは保有している金融商品があるか。
18919.＜バックナンバー＞である。
18920.講義『思想（倫理）』がオモロイ。
＜日本の思想＞
11）日蓮は法華宗を開き、「南無妙法蓮華経」と題目を唱えることを説いた。
−　続く　−

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