2016年10月24日(月) <第4738号>
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■■■■■■■■2016年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
18891.国の財政赤字は、社会の信頼が揺らいでいることの表れだ。
だから、自分の年金が削減されるのか、おびえている。
一方、自分の生活レベルが
生活保護受給者の生活水準に達していないのではないか。
多くの国民年金生活者が
病気なのにお金がかかる病院へは行けない・・・・・・。
自分のそうなのるのか、不安が増す。
18892.定年退職後の収入源として何を考えているのか。
または、何を収入源としているか。
□公的年金
□企業年金
□個人年金
□保険の満期金
□預貯金の切り崩し(退職金含む)
□資産運用益による収入
□不動産収入
□就業による収入
□親からの相続・贈与
□子どもからの援助
□その他 (具体的に: )
□まだ考えていない
18893.<新コーナー>がはじまった。
− 不老川の視点 −
「もっとベットの上にいる間に聞いとけばよかった」
いま街路地には白い小さな花が咲くばかりだろうか。
いまから十数年まえ、手入れの行き届いた花々がひときわ目を引く店があった。
そこは駅裏からほどよい距離感にある、国道脇にあった。
年配の女性がたくさんの植木鉢の世話をしていた。
どこかで見慣れた手つきなのだが、その人がだれだが思い出せなかった。
そのお店の前にある草花は生き生きとしているが、どこかで控えめな佇まいが美しかった。
だれだったかな・・・・・・そのときはどうにも思い出せなかった。
数年後、その店が見える病院で、母親に当時の話をした。
<その人はわたしよ、おかちゃんよ。どうして声をかけなかったの>
と笑いながら、責められた。
今年9月、亡き母の三回忌で帰省、その店があった場所へ足が向いてしまった。
そしてすこしだけ寂しい気持ちに・・・・・・そして、また少しだけ自責するのだ。
(せめてお袋がベットの上にいる間に、
どんな花々を手入れしていたのかぐらい聞いとけばよかった。)
18894.[71]文章理解にも「オマケ(付録)」がある。
秩序・コスモスとは・・・・・・
整然として全体的なまとまりがある様子。
18895.○○福島県が在る。
立ち向かう福島県。
これからの福島県。
再生する福島県。
まだ福島事故は終わっていない……福島県。
雇用のミスマッチが目立つ福島県。
あすへ……福島県。
がんばってない!福島県。
18896.日本の会社で最も古い歴史を持つ。
寺社建築の金剛組(大阪市)である。
世界最古の木造建築と言われる法隆寺の創建は607年と伝えれているが、
金剛組の創業はさらに古い578年。
聖徳太子が百済から招いた工匠の一人、金剛重光が興した。
18897.えっ、そうなの。
<日韓関係史>
5世紀から6世紀にかけて中国や朝鮮半島との交流が盛んになり、
朝鮮半島から日本に渡ってくる渡来人により、5世紀頃には漢字が伝来したと考えられている。
− 続く −
18898.2016年はイタリアと日本が国交を樹立して150年になる。
18899.[189]オトナノキソエイゴハコウダ。
<おとなの基礎英語から75フレーズ>
We'll keep in touch.
連絡を取り続けようね。
− 1/75 −
18900.再婚したとき、中学1年の娘は夫を<兄ちゃん>と呼んでいた。
やがて娘の中学校の卒業式があり、
夫は普段の通勤着とは違い、背広にネクタイ、革靴姿で出席した。
その日の夕食から突然、娘が夫を<お父さん>と呼び始めた。
− 明日(10/25)は−『18901.昔むかし……そこには<被災地>があった。』 −
18881.世界はこの20年間に2つの点で大きく変わった。
18882.どこまで意識しているのか。
18883.ケアレスミスの根本的な原因を考えた。
18884.英文だから、アンケートに答えられなかった。
18885.<バックナンバー>である。
18886.講義『思想(倫理)』がオモロイ。
18887.案外、優等生でいることは辛い。
18888.埼玉県には通学区域(学区)がないらしい。
18889.海水浴のあと、隣接の温泉に入浴した。
18890.昭和30年代のテレビだった。
嫁入りの前日に、娘が父親の前で、三つ指をつくるようなドラマがすくなくなかった。
娘を嫁に出す父親は、「地震、雷、火事、親爺」のごとく、威厳があった。
また、昭和は大人(親爺)に自信があった。
そして、昭和30年代はいい時代であった。
多くの人が貧しかったが、今日よりも明日は暖かく、
明日よりも明後日は明るいと、「希望」を信じることができたから。
一方、平成に入り、大人が腰抜けになってしまった。
そして、断層の世代の夫たちは、妻や娘の顔色を窺い、おろおろとする場面が増えた。
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