2016年10月6日(木) <第4720号>
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■■■■■■■■2016年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
18711.えっ、そうなの。
<古文>
「かたはしつつ」 見苦しくて
「いたづらになる」 役立たずになる
「わりなく」 どうしようもなく
「音を泣く」 声を上げて泣く
「さりとて」 そうは言っても
− 続く −
18712.<居場所>が人を変える。
18713.[68]キャッチ・ザ・ナンバー。
20%。明治時代初期(1875年)、学校に行く女子は20%もいなかった。
1872年「学制」が公布された。
「学制」では、6歳以上の男女すべてが小学校教育を受けることを定めたが、
1875年の女子の就学率はまだ20%以下だった。
18714.えっ、そうなの。
<歴史>
戦国時代、結婚が自由にできないところがあった。
「分国法」
今川氏
今川家の家臣は、勝手に他国の者と結婚してはならない(『今川仮名目録』)。
朝倉氏
本拠である朝倉館のほか、国内に城を構えてはならない(『朝倉孝景条々』)。
武田氏
許可なく他国へ手紙を出してはならない。
けんかをした者は、いかなる理由によるものでも処罰する(『甲州法度之次第』)。
− 続く −
18715.気配りには決まり文句がある。
6.上達を認められたとき
安来さん
「(先生・皆様の)おかげでございます」
− 続く −
18716.シンプルな「人生哲学」を考える。
− 孫娘が10歳になったときに問う(てみたい) −
Q06.あなたは、あなたに意地悪をする人のことを好きですか。
− 続く −
18717.発見と推理が途切れることなく続く。
一緒に、美術館で芸術作品を見ている。
秀さん(祖父)
「これは絵か、写真か。」
あーちゃん(孫娘)
「写真じゃん!」
秀さん(祖父)
「この写真のどこに目がいくか。」
あーちゃん(孫娘)
「女の子。あおいより少しお姉さん。」
秀さん(祖父)
「この女の子からどんな感じを受けるか。」
あーちゃん(孫娘)
「怖い。なんか悲しい。」
秀さん(祖父)
「他には。」
あーちゃん(孫娘)
「うん……笑っているようにも……。」
秀さん(祖父)
「この女の子とこの写真を撮った人は誰だ。」
あーちゃん(孫娘)
「パパじゃないね。プロの人。」
秀さん(祖父)
「どうしてプロなの。」
あーちゃん(孫娘)
「プロの人でなかったら、写真を撮っても芸術作品にはならないじゃんか。」
秀さん(祖父)
(なるほど。ここにあるということは芸術作品だということか……。)
「賢い!」
あーちゃん(孫娘)
「そういうこと。普通の人じゃない。」
18718.ABCDをを承ります。
【1】社員研修のご担当者へ・・・・・・内定者及び新卒社員向け「定着」研修を承ります。
【2】採用業務のご担当者へ・・・・・・新卒(大卒)向け「採用」業務を承ります。
【3】中小製造業の事業主様へ・・・・・・経営支援「コミュニケーション能力」開発を承ります。
【4】お子様の進路(進学・就職)に悩むお母様へ・・・・・・「進路(進学・就職)」指導を承ります。
18719.目先の手取りだけでなく、長期的視野で生活設計を考える。
18720.知らなかった○○条約が少なくない。
ワシントン条約、ハーグ条約、ラムサール条約、ウィーン条約、ワルシャワ条約・・・・・・。
最近ではパリ条約だった。
− 明日(10/07)は−『18721.気配りには決まり文句がある。』 −
18701.大人たちの”責任の先送り”が続く。
18702.気配りには決まり文句がある。
18703.シンプルな「人生哲学」を考える。
18704.”新しい子ども”たちが生まれた。
18705.もしかして、小江戸路地裏文化を知っているのか。
18706.地元から若者が出て行く。
18707.とにかく、新聞を読んで、脳みそに読み込ませる。
18708.すべての悩みは、対人関係の悩みである。
18709.有能な上司がいる。
18710.まずは他者を責めない。
次に、自分に何か改善の余地があると考える。
そして、仕事上の問題を改善する糸口が見つかる。
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