2016年9月29日(木) <第4713号>
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■■■■■■■■2016年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
18641.陰暦では、1月から3月までが春だ。
<つごもり>は「月籠り」の意味で『月末』をいう。
18642.えっ、そうなの。
<古文>
助動詞の意味の判別は面倒。
だから、1つの目安として、おおよそ人称(代名詞)で考える。
助動詞が文末にあるとき、
主語が一人称ならば、「意志」(Aヨウ)
主語が二人称ならば、「勧誘」(Aノガヨイ・Aタラドウダ)
主語が三人称ならば、「推量」(Aダロウ)
助動詞が文中で連体形であるとき、
「仮定・婉曲」(Aナラ・Aノヨウナ)
− 続く −
18643.学費の高い私立学校ほど、子どもの受講態度は静かになる。
18644.普通高校は、「進学率の向上」一辺倒。
就職支援まで手が回らない。
18645.チャレンジしよう。
「自分はサッカー選手になるんだから、数字なんていらないよ」
と言って、もう早々と数学を放棄してしまえば、
もうそれはそれっきりで「なりたい自己」は広がらない。
それは自分の可能性をそこで閉じてしまうことになる。
むしろ自分の中に眠っている可能性をどんどん開いて選択肢を広げていく、
新しいことにチャレンジする、トライするという意欲がわいてくる。
自分がなりたいと思う人物のイメージを明確にすればするほど、
自分が描いた人物になれる可能性が大きくなる。
自分の夢を持つことで前向きになれた。
18646.笑顔に人は惹きつけられる。
それは笑顔が疲れた心を癒やしたり、
病を治す大きな原動力となることを感じているからだ。
笑顔は感染する。
笑顔を作れば、笑顔が広がり、人々の幸せも広がっていく。
18647.「人間、勉強しなくなったら、終わりだね」。
勉強家でなければ、人間の魅力は出てこない。
18648.過保護に育てられた人たちには<共通点>がある。
それは「親に感謝していない」ということだ。
18649.あなたの人間的魅力は何ですか。
そのようなものはない。
が、あるとしたら、愚直ということかな。
たとえば、
自分がやったことについてその功を他人に取られても、後悔したことがない。
何でもいいから、誰かの役にたちたいという思いだけだった。
18650.どうして文句が出ないのか。
不思議だ。
中学生の多くが、入学前は英語の勉強が楽しみだと答えながら、
半年もたつと”英語嫌い”が急増する。
中学から大学まで8年間も英語を勉強していて、
平均的な日本人は道案内もほとんどできない。
相変わらず学校の授業は文法中心で、簡単な会話さえできない。
− 明日(09/30)は−『18651.あなたなら、どう裁きますか。』 −
18631.<納税の義務のない人>とはどんなひとを指すのか。
18632.インベスター・リレーションズとは。
18633.[78]出典の略称に興味を持った。
18634.えっ、そうなの。
18635.「柾目」は、木へんに<正しい>と書く。
18636.現在推量とは、現在起こっていることを推量する。
18637.[79]出典の略称に興味を持った。
18638.人間は理屈よりも感情、すなわち「心」で動く動物だ。
18639.<はずかしき>は「恥ずかしい」ではない。
18640.「負けて勝つ」。
明らかな勝利よりも相手に「負けた」と思わせないことだ。
お互いに勝った(「win-win)という印象を相手に与える。
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