2016年9月26日(月) <第4710号>
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■■■■■■■■2016年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
18611.Aに手を出さなかった。
何とか自尊心を保った。
18612.<のっぴき>を漢字で書いた。
<退っ引き>で「後ろに下がること」だ。
<のっぴきならない>と否定表現で使う。
「さがることも避けることもできない。どうにもならない」の意。
進退窮まった状態をいう。
18613.Bの心情を図式化する。
たとえば、<不安>→<我慢>→<自己嫌悪>。
18614.木の幹ではこずえに近いほうが<すえ>だ。
根もとに近いほうが<もと>である。
18615.ノートを工夫して、<数学>の学習に役立てよう。
(◇)は大切だと思ったことや自分の意見などを書く。
たとえば、疑問に思ったことを書く。
後で先生にたずねたり、自分で考えたり調べたりして、解決しておく。
− 続き −
18616.重要なのは住民の声を取り入れることだ。
なのに、相変わらず、行政主導で街の復興が進められている
18617.危機は人を強くしたか。
18618.(借金するんだから)。
もらえるものはもらわないと……。
18619.えっ、そうなの。
<古文>
敬う気持ちを表すために、特別な表現(「敬語」)を使うことがある。
敬語は、社会的身分の上下、相手との関係の親疎、言語習慣などにもとづいて用いられる。
A客体敬語
(文例)かぐや姫、いみじく静かに朝廷(おほやけ)に御文奉りたまふ。
かぐや姫は、たいそう静かに[天皇に]お手紙を差し上げなさる。
− 続く −
18620.[76]出典の略称に興味を持った。
<略称>拾玉
<正称>拾玉集
<正称の読み>しゅぎょくしゅう
− 明日(09/27)は−『18621.木材には年輪がある。』 −
18601.えっ、そうなの。
18602.ノートを工夫して、<数学>の学習に役立てよう。
18603.[75]出典の略称に興味を持った。
18604.[31]大正時代をふぃちゃーする。
18605.企業減税が消費拡大や賃上げにつながらない。
18606.放射線を発見して<X線>とよぶことにした。
18607.鍋やヤカンなどの取っ手には、木でできているものがある。
18608.<割合と比>の問題を解く。
18609.あきらめ…。
18610.『へいわ』をつなぐ。
<戦後はつづく>
8月6日の記憶は消えない。
[14】いつか、証言をしてくれる被爆者の声を聞くことができなくなる日が来る。
しかし1945年8月6日朝の記憶は決して消えない。
この記憶によって我々は独りよがりではいられなくなる。
道徳的な想像力がかき立てられ、変わることができるようになる。
− 続く −
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