2016年7月31日(日) <第4653号>
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■■■■■■■■2016年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
18041.もはや、消費は<量>を追う時代ではない。
18042.GAP(農業生産工程管理)の特徴は。
農産物の安全性だけでなく、
農薬による水質汚染などを防ぐ対策(環境保全)、
生産者の労働安全といった多角的なリスク管理を求めている。
18043.グローバル人材の育成について私見・愚見・愚案がある。
英語は習熟する必要はあるが道具の1つでしかない。
大学生活で重要なのは考える力をつけることだ。
それには日本語(母国語)で考えるのが一番だ。
18044.あなたにとって、どの程度大切か。
□おおいに成功し、人に認められる
− 続き −
18045.[古文]を語る。
<古文読解の基礎知識>
2.重要語句(訳にかかわる単語・慣用句)
(21)わくらばに
偶然に
18046.どこの国の銀行が新興国に貸しているのか。
南米ではスペインの存在が際立っている。
ブラジルは対外債務3520億ドルのうち34%を、
アルゼンチンは380億ドルの55%をスペインの銀行から借りている。
− 続く −
18047.<通例>と最も近い意味の語は<慣例>である。
<凡例>ではない。
18048.日常生活を送った経験がないのがコンピューターだ。
人間が経験を通じて獲得した膨大な「常識」を持たない。
そのため問題文の説明から、常識を頼りに状況を把握することができない。
たとえば<かばんを持つ>と<かばんをぶらさげる>は
ほぼ同じ動作を表しているが、<かばんを持つ>と<鉄棒を持つ>はまったく違う。
人間が状況把握に用いるあらゆる常識をロボットに教えるのは不可能に近い。
18049.えっ、そうなの。
<文学>
1つだけ違う時代に書かれた日記がある。
多くは平安時代に書かれた日記文学だが、鎌倉時代にも女流作家による日記が書かれた。
阿仏尼『十六夜日記』だ。
− 続く −
18050.人生は<順境>と<逆境>のくり返しではないか。
順境は心地よいが、人間をだめにする。
一方、逆境は耐え難いが、有益である。
知恵のある者かどうかを見極めるには、その者が逆境にある時を観察すればよい。
− 明日(08/01)は『18051.ロボットには<ある判断>は難しい。』 −
18031.人為とは。
18032.[183]オトナノキソエイゴハコウダ。
18033.お昼ごろだった。
18034.五輪がどうして、食品にこだわるのか。
18035.日本語で論理的に考えられない人がいる。
18036.英語は学ばなくてよいということではない。
18037.アジアで日本人のノーベル賞受賞者が多いのはどうしてか。
18038.[96]平成世代(1988年以降生まれた若者)に伝えたいことがある。
18039.[61]昭和生れは能書きをたれる。
18040.日本のモノづくり産業の基底を形成していた。
だが今は半導体、液晶に象徴される量の出る部分が喪失、
自動車メーカーの海外展開などにより、国内市場は縮む。
だから、新しい分野に挑戦し既存技術の幅を広げ、そして海外で稼ぐしかない。
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