2016年7月10日(日) <第4632号>
\|/
―●―― / ̄\ ⊂⌒⊃
/|\ /〜〜〜\⊂⊃
⊂⌒⌒⌒⊃/人\\\
⊂⌒⌒⌒⌒⌒⊃\\\\
■■■■■■■■2016年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
17831.この国はどこか。
日本からの輸出(2015年)は、
輸送機械(63.9%)、一般機械(12.3%)、
電気機器(4.7%)が中心で、これら3品目で輸出全体の約8割を占める。
日本への輸入(2015年)は、衣類・布帛製品(59.5%)、履物(12.8%)、
衣類・ニット製品(7.6%)が中心で、これらの縫製品などの3品目で対日輸出の8割を占める。
17832.改革は進むどころか他国との比較でむしろ後退している。
グローバル化とIT化という時代に流れに乗り切れない。
少子高齢化はどんどん進んでいるものの、多様な人材の活用はなかなかはかどらない。
日本が他の先進国と異なるのは、
下位層が貧しくなる形で格差が拡大し、相対的貧困率が上昇していることだ。
しかも、日本では高齢層内での格差や貧困率は
大きく変わらないのに対して、若年層内での格差拡大や貧困率の上昇が深刻化している。
17833.えっ、そうなの。
<国語>
文節の初めには必ず自立語がくる。
また一文節に自立語は1つしかない。
一方、文節では自立語の後に付属語が後に付く。
一文節に付属語が複数ふくまれることもある。
− 続く −
17834.[64]「二極化」の時代だ。
福祉ニーズが拡大を続けている。
社会福祉法人の役割は一層高まる。
だが、福祉ニーズに積極的に応えている「良い社福」と
創業者一族の「非課税相続貯金箱」と化している「悪い社福」が混在するなど両極化している。
17835.赤尾の<豆単>がなつかしい。
十、大胆にして細心であれ 小心と粗放に勝利はない
− 勉強十戒(赤尾好夫作)から−
17836.自分が笑顔になれば、相手の表情も和らぐ。
自分が厳しい表情をすれば、相手の表情も厳しくなる。
17837.<就業者>とは。
従業者と休業者を合わせたもの
17838.[古文]を語る。
<古文読解の基礎知識>
2.重要語句(訳にかかわる単語・慣用句)
(06)けしうはあらず
悪くはない・相当な
17839.<完全失業者>とは次の3つの条件を満たす者を指す。
1)仕事がなくて調査期間中に少しも仕事をしなかった(就業者ではない)。
2)仕事があればすぐに就くことができる。
3)調査期間中に、仕事を探す活動や事業を始める準備をしていた。
(過去の求職活動の結果を待っている場合を含む)
なお、仕事を始めた理由(求職理由)によって
完全失業者を次のように区分している非自発的な離職による者は
勤務先や事業の都合(人員整理・事業不振・定年等)で
前の仕事をやめたために仕事を探し始めた者。
自発的な離職による者は、
自分又は家族の都合で前の仕事をやめたために仕事を探し始めた者。
学卒未就職者は、学校を卒業して新たに仕事に就くために仕事を探し始めた者。
その他の者は、その他の理由で仕事に就くために仕事を探し始めた者。
17840.日本の車メーカーは。
アナログ時代は、切磋琢磨型の競争を勝ち抜いてきた。
さて各社は、デジタル時代に即したオープンな連携ができるかどうか。
− 明日(07/11)は『17841.改革は進むどころか他国との比較でむしろ後退している。』 −
<バックナンバー>
17821.消費や制度を高める。
17822.互いの表情や態度に反応する。
17823.赤尾の<豆単>がなつかしい。
17824.自分の話に相手が反応し、それに自分も反応する。
17825.えっ、そうなの。
17826.[古文]を語る。
17827.<従業者>とは。
17828.米国では「サンドイッチ世代」と呼ばれる。
17829.お客様に本当に役立つ情報とは何か。
17830.事業環境は。
識別しやすい3つの特質によりタイプ分けすることができる。
3つの特質とは、
「予測可能性」(将来の変化を予測できるか)、
「改変可能性」(自社単独で、あるいは他社と協業して、つくり変えることができるか)、
「苛酷さ」(生き残れるか)である。
|
← Prev News Index Next→
|