2016年6月25日(土) <第4617号>
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■■■■■■■■2016年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
17681.水溶液を見分ける。
a.色やにおいで見分ける。
b.酸性・アルカリ性で見分ける。
(1)リトマス紙の色の変化
酸性は青色⇒赤色、アルカリ性は赤色⇒青色に変る。
(2)BTB溶液の色の変化
酸性は緑色⇒黄色、アルカリ性は緑色⇒青色に変る。
(3)フェノールフタレイン液の色の変化
アルカリ性は無色⇒赤色に変る。
c.加熱したときの変化で見分ける。
d.金属を入れたときの様子で見分ける。
e.水溶液にほかの水溶液を混ぜ、その変化によって見分ける。
17682.関西はアジアとの親和性が高い。
距離的な近さに加えて、街の雰囲気の共通性、観光資源の豊富さは強みだ。
− 続き −
17683.マンホールトイレとは。
災害時に下水道管にあるマンホールの上に簡易なトイレ設備を設け、使用するものだ。
17684.えっ、そうなの。
<英語>
<<日英表現の相違>>
わたしは疲れた。
わたしは疲れさせられた。
I was tired.
*日本語の能動的表現が英語では受動的表現をとることがある。
− 続く −
17685.女性に比べ男性の元気のなさが目立つ。
17686.昭和の日本の3大経営者だ。
松下幸之助(パナソニック)、本田宗一郎(ホンダ)、井深大(ソニー)。
カリスマたちの発言をつぶさに見れば、
そこから「人を動かす伝え方」の秘訣が浮かび上がってくる。
17687.「デジタル・フォレンジック」とは。
もしくはコンピュータ・フォレンジック)という。
一般には耳慣れない言葉が、
最近とくに注目されている(フォレンジックとは、鑑識という意味)。
デジタル・フォレンジックとは、事件に関係するデジタルデータの調査のことだ。
仕事でも日常の生活でも、今やパソコンやメールを欠かすことができない。
そこでやり取りされた情報はほとんど文書に残らないため、
事実の確認や検証作業を行うためには、パソコンやサーバーから情報を取り出すことが必要だ。
17688.えっ、そうなの。
<英語>
なるほど。
That makes sense.
− 続く −
17689.一人あたりの仕事量が増えている。
そこには仕事量が増えている理由がある。
・人員削減や人手不足
・残業ゼロ推進
・コンプライアンス、内部統制の動きが加速
重要な業務以外は「なくす」「減らす」ことが必要だ。
17690.仕事では手抜きをしよう。
<手抜きワザ1>
ファイルの分類は分かりやすくシンプルに。
− 続く −
− 明日(06/26)は『17691.「バイト敬語」とも呼ばれる。』 −
<バックナンバー>
17671.ある程度の格差は社会の活力を保つために必要だ。
17672.水溶液とは。
17673.関西の製造業の強みは業種の幅広さだ。
17674.わかんないよ、英語の看板は。
17675.中国の習近平国家主席は掲げる。
17676.収入はあるのに、お金が残らないW夫婦がいる。
17677.発展途上国には共通する。
17678.アジアでは日本人に対する感情は悪くない。
17679.古臭い商売が<最新の商売>になっている。
17680.AIが勝手に成長し、人間を脅かすことがないのか。
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