2016年6月13日(月) <第4605号>
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■■■■■■■■2016年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
17561.えっ、そうなの。
<英語>
<<日英表現の相違>>
北海道ではじゃがいもをつくっている。
北海道では彼らはじゃがいもをつくる。
They grow potatoes in Hokkaido.
*漠然とした「人々」を表わすときはtheyなどを主語にする。
− 続く −
17562.雇用システムには「就社型」と「就職型」の2つがある。
<人件費調整>
「就社型」⇒社員の数より賃金を優先する。
「就職型」⇒賃金より社員の数を優先する。
− 続き −
17563.介護職員の賃金では社会福祉法人の内部留保に批判がでてくる。
社会福祉法人が運営する特別養護老人ホームには
≒2兆円、1施設あたり3億円超の内部留保がある。
だから、<内部留保を介護職員の賃金に回せるはずだ>と。
17564.負けんばい!
17565.医学部を悩ます「2023年問題」がある。
日本の医学部教育は、国際的な基準に合わせる改革を迫られている。
2023年までに基準を満たすことができない場合、
海外で医師が働きにくくなるだけでなく、日本の医療が評価されなくなるおそれがある。
17566.解答が出やすい効果的な文章の読み方がある。
出題者は、文章を読みながら、
対立関係(「両者の違いを述べよ」)、同一関係(「どういうことか説明せよ」)、
因果関係(「どうしてか説明せよ」)といった文章を構成する客観的な関係に着目しつつ、
それらの関係に即して問を設定しているのである。
17567.自分の考えや気持ちを伝えるときは。
「見る」「感じる」「提案する」
および、否定を意味する「否」という、それぞれの言葉の先頭部分を組み合わせる。
− 続く −
17568.会話がスムーズでないときがある。
仕事でもプライベートでも。
それは事実ばかりを伝えるからだ。
だから、親しい仲間との間では感情的になってしまう。
17569.真の勝負は行き詰まったところから始まる。
17570.グローバル人材とは。
慣れ親しんでいない場所に行って、自分で商売を丸ごと動かせる「経営人材」のことだ。
− 明日(06/14)は『17571.簿記は経済の言語である。』 −
<バックナンバー>
17551.雇用システムには「就社型」と「就職型」の2つがある。
17552.[古文]を語る。
17553.えっ、そうなの。
17554.白人がまたアフリカを支配するのか。
17555.うすい塩酸などの電解質の水溶液がある。
17556.保育士確保では京都市が成果をあげている。
17557.水素の用途が広がっている。
17558.水素の製造過程では多くの二酸化炭素が出る。
17559.製品のネーミングはいろいろだ。
17560.女性にあっては、ビジネスに対する皮膚感覚を身に着ける。
それを磨くには簿記の習得が一番である。
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