2016年6月8日（水） <第4600号>

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　　　　　　 　　　　　■■■■■■■■２０１６年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【１】＜＜埼玉の魅力＞＞　
【２】＜＜川越の魅力「時の鐘」＞＞
【３】＜＜川越百景＞＞
【４】＜＜小江戸川越見どころ９０観光コース＞＞
17511.えっ、そうなの。
＜英語＞
＜＜前置詞の使い方＞＞
−Ｂへ［方向］
駅へ行く＝go to the station　･･･到達点を示す
アメリカへたつ＝leave for America　･･･目的地への方向を示す
北に向かう＝fly toward north　･･･単なる運動の方向を示す
−　続く　−

17512.わかんないよ、英語の看板は。
＜懐中物ご用心＞
Beware of pickpockets.

17513.論作文の基礎を確認する。
＜内容＞
6.自分の考えがあるか、考えが伝わるか。

17514.認知症は。
家族や周囲の接し方１つで症状や不安を和らげる。
＜心がけたい３つの「ない」＞
一．驚かせない
一．急がせない
一．自尊心を傷つけない

17515.川越市では。
中学３年生までの医療費は、入院・通院にかかわらず原則無料化されている。
だが、原則窓口支払いがなくなるやり方で、
医療費助成をすると、国民健康保険に出ている国庫支出金が減額される。

17516.ビジョンとは。
実現可能な未来のイメージを思い描けて、
現実的で信ぴょう性があり、魅力的な未来を明確に伝えるものだ。

17517.リーダーシップには10の特性がある。
一．話を聞く（「傾聴」）
一．気持ちを理解する（「共感」）
一．ストレスを与えない（「癒やし」）
一．ヒントを与える（「気づき」）
一．理解を促す（「説得」）
一．分かりやすく説明する（「概念化」）
一．見通しを示す（「先見力」）
一．信頼関係を構築する（「執事役」）
一．相手を伸ばそうとする（「成長への関与」）
一．真の協力関係を構築する（「コミュニティづくり」）

17518.『下町ロケット』のストリーは、今の日本では難しい。
中小企業は特許訴訟では勝てない。
だから、中小企業は特許訴訟をしても損するだけだ。
日本の特許訴訟で原告の勝訴率はわずか23%だ。
しかも裁判では特許が30%も無効になる。
主要国の原告勝訴率は米国が36%、ドイツが63%と日本より高い。

17519.Ｈ大学にはパイロット養成コースがある。
2008年に開設し、2010年には国土交通省が指定する航空従事者養成施設になった。

17520.近年の年俸高騰はすさまじい。
優れた才能の持ち主が高給を得るのには、なんの異論もない。
選手寿命は短いし、ケガのリスクもつきまとう。
それでも、四死球連発のヘボ投手、よたよたと走り、
山なりの送球しかできなくなった野手に、どうして高給をはずむのかと不思議に思う。
どうだろうか、ゴルフのように、報酬の大半を出来高払いにできないものか･･･。

　 　　　　　　　　　　　　　　−　明日(06／09)は『17521.えっ、そうなの。』　−

＜バックナンバー＞
17501.論作文の基礎を確認する。
17502.えっ、そうなの。
17503.英作文には基礎知識が要る。
17504.側面積（立体の表面積）は。
17505.論作文の基礎を確認する。
17506.わたしは仕事が嫌いなのではない。
17507.効果的な褒め方には４つある。
17508.ヒグマはどこにいるのか。
17509.語呂合わせだ。
17510.[58]意外と知られていない…。
バットをちゃんと振れる打者は意外に少ない。
内角を攻められては腰が引ける。
打てるはずの外寄りの球も打てなくなる。
スイングが弱いと、内角は詰まってフェアゾーンへの凡打になる。
しかし、彼はファウルで逃げ、得意の外角寄りの球を待つことができた。
バットをしっかり振っていたからこそだ。

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