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2016年5月2日(月) <第4563号>
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■■■■■■■■2016年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
17051.最高裁は妻や長男の賠償責任を否定した。
最高裁は、妻と長男は監督義務者ではないとした。
だが、もしも認知症高齢者が第三者を死亡させた場合、
同じ反応になるだろうか。
耳当たりの良い抽象論が少なくない。
17052.方眼ノートを3分割する。
まず現在、抱えている「問題点」をいくつか書き出す。
次にその「原因」と思われるものを思いつくままに書き出してみる。
そして、思いついた「解決策」もリストアップしていく。
17053.「許された危険」には法的責任がないのか。
認知症の人の歩行も「許された危険」なのか。
17054.超高齢社会の現状に、法律や制度、社会慣行が適合していない。
たとえば、医療。
回復の見込みがない人への医療の在り方は確立されておらす、
尊厳死とはかけ離れた過剰な医療が行われている。
17055.[162]オトナノキソエイゴハコウダ。
Sometimers you might find things here unusual,
but if you observe closely,
you'll discover a really unique side of Japan.
普通じゃないと思うことを目にすることもあるかもしれないが、
じっくり見ると、日本独特の一面を見いだすことができる。
17056.えっ、そうなの。
<英語>
even if は、相手の意見に反駁するときによく使われる。
− 続く −
17057.週3日働くシニア層が170万人増えれば。
潜在成長率(日本経済の巡航速度を示す)を0.2%押し上げる。
17058.えっ、そうなの。
<英語>
ちょっと耳を貸して下さい。
A word with you./
Just a few words in your ear!
− 続く −
17059.「富の再分配」という考え方がある。
財産という富がそのまま子どもに引き継がれると、
子どもは努力せずに裕福になり、さらにその子どもの子どもも・・・・・・。
17060.えっ、そうなの。
<英語>
窓を開けるのに手を貸して下さい。
Please help me [to] open the windows.
「手を貸してAさせる」の意でhelpを用いるとき、
上例のうちに不定詞ばかりでなく副詞(句)を用いて様々な意味を表すことができる。
(例)彼は私に知恵を貸してくれた。
He gave me advice(or counsel).
− 続く −
− 明日(05/03)は『17061.宿場町の宿命か。』 −
<バックナンバー>
17041.英作文には基礎知識が要る。
17042.I惜しいなぁ・・・【慣用句】
17043.保護者がうるさく<勉強しろ>と言う。
17044.不可能な目標を設定する。
17045.意外に長所も知っている。
17046.何でも無意識化してしまえれば強い。
17047.GWに自分を見つめ直す。
17048.タイム・イズ・ライフなのだ。
17049.思考を整理するには「方眼ノート」がよい。
17050.”寄り道仕事”の弊害を少なくする。
それにはひとつの作業を開始したら、一区切りするまで続ける。
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