2016年4月23日(土) <第4554号>
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■■■■■■■■2016年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
16961.花粉同様にカタカナ用語が飛んでいる。
埼玉県もオープンデータを利活用をする。
16962.足はすくえるが、足元はすくえない。
夢にうなされても熱にはうなされない。
16963.あいまいな表現にする。
<おめでとうございます。
残念ですが、
よんどころない所用のため、欠席させていただきます>
16964.[92]平成世代(1988年以降生まれた若者)に伝えたいことがある。
[3自]を実践され度。
一.情報を読み解く感性を磨く
一.多様な考えを理解する
一.表現力を身につける
16965.確率を求めるときに基礎となる。
樹形図や組み合わせ表を用いた場合の数の求め方である。
16966.ab=GLとなる。
2数a,bの最大公約数をG、
2数a,bの最小公倍数をL、とすると。
16967.既約分数という。
3/5のように分母と分子が1以外に共通の約数をもたない分数だ。
16968.消費税を納税しなくてもいい制度がある。
<事業者免税制度>
課税対象となる年間売上高が1000万円以下の小規模事業者が利用できる。
<簡易課税制度>
年間の課税売上高が5000万円以下だと選択が可能で、
面倒な経理事務を省き、売上高から推計で納めるべき消費税額が決まる。
16969.税務調査は。
税務署はもうかっている人がいるからといって、すぐに税務調査はいくとは限らない。
ほとんどの場合、
3年分の所得を調べ、年分の追加の税金を納めてもらうという仕組みになっている。
もしも税務署が何も言ってこないのは、申告していないことを認めたわけではない。
3年後に3年分の税金をごっそり、増加分も含めて持っていくつもりなのだ。
16970.新興国の成長を見る際に、重要な数字がある。
「7%」だ。
ある国が1世代で一人当たり所得を2倍にするために
必要な年間GDP(国内総生産)成長率と言われている。
− 明日(04/24)は『16971.<消費者教育>のヒントと事例が挙がっている。』 −
<バックナンバー>
16951.努力はときどき報われる。
16952.マイナンバー制度で”見える化”できる。
16953.あがいて、あがいて、あがき抜く。
16954.しっかりおやりよ。
16955.3枚の硬貨がある。
16956.人々の生活水準は2つの労働で支えられている。
16957.子どもをもう一人つくろうかなぁ。
16958.少子化対策のポイントは2つである。
16959.「坂の上の雲」の時代でも輝いた女性は少なくなかった。
16960.市場の取引になじまない。
電気は貯蔵できない同時同量、
大きな固定費用が必要という性質があった。
だが、技術革新がその状況を変えつつある。
・スマートグリッド(次世代送電網)
・家庭用エネルギー管理システム(HEMS)
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