2016年4月22日（金） <第4553号>

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　　　　　　 　　　　　■■■■■■■■２０１６年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【１】＜＜埼玉の魅力＞＞　
【２】＜＜川越の魅力「時の鐘」＞＞
【３】＜＜川越百景＞＞
【４】＜＜小江戸川越見どころ９０観光コース＞＞
16951.努力はときどき報われる。

16952.マイナンバー制度で”見える化”できる。

16953.あがいて、あがいて、あがき抜く。

16954.しっかりおやりよ。

16955.３枚の硬貨がある。
「少なくとも２枚は表」とは、
３枚とも表、または、２枚は表で、１枚は裏の場合のことだ。

16956.人々の生活水準は２つの労働で支えられている。
職場での労働と家事労働である。

16957.子どもをもう一人つくろうかなぁ。
団塊世代ジュニア世代を中心にそう思う人が増えている。
どうしたら団塊世代ジュニアの背中をさらに押せるのか。

16958.少子化対策のポイントは２つである。
一．働き方の改革
夫の家事・育児時間が長いほど、第2子以降の出生率が高い。
一．財源の確保
１兆円を超える財源をどうやって捻出するのか。
世代内再分配にある。
年齢だけではなく、
所得や資産に応じて高齢世代内にも負担を求め、高齢世代内の再分配を拡大する。

16959.「坂の上の雲」の時代でも輝いた女性は少なくなかった。
1900年、津田梅子は
＜女子に専門教育を与える最初の学校して＞として
女子英学塾（現津田塾大学）を東京・麹町に開いた。
1901年、広岡浅子は
成瀬仁蔵の＜志に共感＞して
多額の資金を投じ、
3学部からなる日本女子大学校（現日本女子大学）を東京・目白台の土地に設立した。

16960.市場の取引になじまない。
電気は貯蔵できない同時同量、
大きな固定費用が必要という性質があった。
だが、技術革新がその状況を変えつつある。
・スマートグリッド（次世代送電網）
・家庭用エネルギー管理システム（ＨＥＭＳ）

　　　　　　　　−　明日(04／23)は『16961.花粉同様にカタカナ用語が飛んでいる。』　−

＜バックナンバー＞
16941.相対度数とは。
16942.空間図形を”見える化（か）”する。
16943.カーナビのルートはどうやって決まるのか。
16944.貧しい家庭の子どもは早く大人になっていく。
16945.めずらしく妻（良妻）が愚夫（私）をほめた。
16946.誰かに見られていることが幸せだと思う。
16947.／自助力／夢持ち続け／日々精進／。
16948.職人はいるが、商人はいない。
16949.体積が2倍の立方体を作りさない。
16950.埼玉県は地方政治に対する有権者の関心が低い地域だ。
前回の埼玉県知事選は
24.89%と当時の全国最低の投票率を塗り替え、前回の埼玉県議選も投票率は最低を更新した。

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