2015年11月2日（月） <第4507号>

＼｜／　　　　　　　　　　　
―●――　／￣＼　⊂⌒⊃　
／｜＼　／〜〜〜＼⊂⊃　　
⊂⌒⌒⌒⊃／人＼＼＼　　　　
⊂⌒⌒⌒⌒⌒⊃＼＼＼＼ 　

　　　　　　 　　　　　■■■■■■■■２０１５年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【１】＜＜埼玉の魅力＞＞　
【２】＜＜川越の魅力「時の鐘」＞＞
【３】＜＜川越百景＞＞
【４】＜＜小江戸川越見どころ９０観光コース＞＞
16501.競争相手が増えた。
競合が増えれば、製品価格は急激に下落し、事業計画の立案も難しくなる。
だが今は、自社が成長するためには何をすべきなのかを自分で決めなければならない。

16502.『へいわ』をつなぐ。
＜戦後70年を振り返る＞
戦前の軍国主義的な教育が終わり、
貧しい中でも目の前には青空と自由が、
焼け野原から自分の価値観を自分の力で築いてきただけに、打たれ強く、我慢強い−。
そんな昭和10年代世代に比べ、
貧しい記憶が薄れていく昭和20年代以降の難局に立ち向かうやり切る実行力が落ちた。
−　続く　−

16503.インターンシップが終了した2学年の生徒に、フリーに書かせた。
「体験報告書」を。
＜「仕事・職業」一「自己」の関係＞
・はじめから自分が思っているような仕事はできなくて、
最初は裏方のような仕事から始めることが分かった。
だから我慢が必要だと思う。社会人になったとき、
何事にも我慢できる忍耐力をつけたいと思う。
( 県国際交流協会体験の男子生徒)
−　続く　−

16504.善人とは。
自力作善の人をさす。

16505.全国の事業主が、何らかの対策を講じることを求められている。
マイナンバー法の特定個人情報については、
１件でも保有すれば情報保護措置を講じることとされている。

16506.イソップ童話に「北風と太陽」という話がある。
国が法律で強制的に自治体を従わせる方法が『北風』とすれば、
強制力を使わずに補助金というお金で自治体を誘導することは『太陽』による方法だ。

16507.「釧路モデル」。
釧路市の生活保護受給は2012年度に１万人を突破した。
10年で倍増した。
釧路市はすぐに働くことを目標にせず、
段階に応じて「日常生活の自立」「社会生活の自立」「就労の自立」のメニューを用意した。

16508.紅茶の産地として有名なスリランカである。
だが、いちばんの強みは立地条件の良さにある。
アジアから中東につながる海上輸送路（シーレーン）のほぼ真ん中にあり、格好の中継地だ。

16509.毎年、年始に「今年こそ○○したい」と目標を立ててみる。
しかし、結局実行できていない。
ではどうするのか。
夢をかなえるには、やりたいことを「見える化」して、具体的なアクションにつなげる。
まずは夢を100個書き出して「見える化」し、
実行につなげるための具体的な「夢かな」ステップを実効する。
たとえば、100個書き出すことで本当の望みが見えてくる（こともある）。

16510.実際のドレスの色は「青と黒」。
「白と金」のドレスは通常生産していない。
つまり、「白と金」と答えた人はドレスの色を勘違いして認識していた。

−　明日(11／3)は『16511.インターンシップが終了した2学年の生徒に、フリーに書かせた。』　−

＜バックナンバー＞
16491.夜空の星を見て、何を感じるか。
16492.「着手半分」という。
16493.運動を始めるとその影響が他の部分にも広がる。
16494.自分が信じているものしか見えない。
16495.数字で読み解き、解いた。
16496.南シナ海のほぼ全域を中国は自国領だと主張している。
16497.政治はわかりにくい。
16498.どうした、埼玉。
16499.コンビニは「情報システム産業」である。
16500.インターンシップが終了した2学年の生徒に、フリーに書かせた。
「体験報告書」を。
＜「仕事・職業」一「自己」の関係＞
・建築業という仕事は非常に厳しいもので、どんな小さな間違いも許されないということ。
しかし、そういう厳しさがあるからこそ、やりがし、があるのだということを学んだ。
自分の好きな仕事に就き、一生懸命に働くことは、素晴らしいことだと思った。
(建築会社体験の男子生徒)
−　続く　−

← Prev　　　News Index　　　Next→