2015年10月9日(金) <第4483号>
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■■■■■■■■2015年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
16261.地方創生で企業が減税になるのか。
もしも従業員の転勤や新規採用によって
地方で働く人が増えれば一人につき80万円を法人税から控除する。
− 続く −
16262.消費者は商品の裏にあるストーリーに引かれる。
その商品がどういう背景で、どういう人に作られたのか。
それを消費者に響くようにどう伝えるか。
消費者とのコミュニケーションでも知恵が求めれている。
16263.財政調整基金とは。
財源が不足した年度に使用する預金のようなものだ。
通常、決算の剰余金(歳入から歳出を引いた差引額)を積み立てることが多い。
財政調整基金の適正額は、標準財政規模の10%とされている。
16264.[73]出典の略称に興味を持った。
<略称>洒
<正称>洒落本
<正称の読み>しゃれぼん
16265.I世界は「冷戦」時代に何をしていたか。
戦後の東西冷戦期、米国の外交・安全保障戦略は、
ソ連が率いる共産主義陣営に対し、どのように対峙していくか−が基本となった。
朝鮮戦争(1950〜1953年)やベトナム戦争(1960〜1975年)は、
まさにアジアでの冷戦の構図そのものだ。
ソ連の脅威が増す中で日米同盟や在日米軍の重要性は高まり、
米国にとって、日本はアジアにおける橋頭堡として存在感を増していく。
16266.『十八史略』という書物は。
中国の太古から南宋末にいたるまでのおよそ4000年の歴史を、
前漢の司馬遷の『史記』から始まって、十八の歴史書に基づいて簡略に記述したものだ。
『十八史略』を読めば、4000年にも渡る詳細煩雑な中国史について、
最低限の知識を得られるというに止まらず、
中国人のものの見方や考え方や、人としての生き方についても学ぶことができる。
日本では、室町時代の末期に伝来して以来、中国の歴史を学ぶ初学者向けの読み物、
教材として広く用いられ、江戸から明治期にかけて隆盛した。
16267.自分の思いは2人以上の人に伝える。
16268.一般刑法犯とは。
凶悪犯、粗暴犯、窃盗犯、知能犯、風俗犯、その他の刑法犯のこと。
16269.季節ごとに見えることのできる星座は変わる。
季節ごとに代表する星座がいくつかある。
16270.詩・短歌・俳句を攻略するって何。
<詩>
・作者がいちばん伝えたい主題をきちんとつかむ。
・限定条件がついている場合は、それにしたがう。
<短歌>
・情景よりも、作者の心情に重点をおいて鑑賞する。
・作者の心情と、自分の思いに、共通した点がないか考える。
・主題からそれない程度に自由に、かつ具体的に書く。
<俳句>
・季語に注目して、描かれた季節の情景を?む。
・表現技法に触れるときは、切れ字や字余りなどの効果について書く。
・鑑賞文・感想文を書くという形で出題された場合は、作品の情景を考慮したうえで、
自分の思いや体験を自由に述べる。
− 明日(10/10)は『16271.経常収支比率とは。』 −
<バックナンバー>
16251.地方創生で企業が減税になるのか。
16252.「英語力」を測る試験は何か。
16253.[42]古文(古語)は気分で読むと愉しいよ。
16254.[57]文章理解にも「オマケ(付録)」がある。
16255.好きな日本の昔話がある。
16256.自覚していない口癖がある。
16257.『へいわ』をつなぐ。
16258.英作文には基礎知識が要る。
16259.えっ、そうなの。
16260.企業というものは、社風や精神に支えられている。
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