2015年10月7日(水) <第4481号>
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■■■■■■■■2015年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
16241.えっ、そうなの。
<英語>
「〜の、〜のもの」は、<名詞+'s>で表す。
「どうやって」と手段・方法をたずねるのはhow、
「どこ」と場所をたずねるのはwhere、
「どれ、どちら」とたずねるのはWhich、
「いつ」と時をたずねるのはwhen、
「だれ」とたずねるのはwho、
「何」とたずねるのはwhat、
「だれの」と持ち主をたずねるのはwhose、
「いくら」と値段をたずねるのはhow much、
「いくつ」と数をたずねるのはhow many、
「何時」と時刻をたずねるのはwhat time、
「どれくらい長く」と期間をたずねるのはhow longである。
− 続く −
16242.好きな日本の昔話がある。
□おむすびころりん
ではあなたが好きな海外の童話は何。
□カエルの王子
16243.自覚していない口癖がある。
□やっぱり
− 続く −
16244.『へいわ』をつなぐ。
<戦後70年を振り返る>
1905年に
南樺太は日本の統治下に置かれた。
1945年8月9日、
ソ連が対日参戦して北緯50度の国境線を超えて侵攻し、樺太全域を占領した。
1956年の
日ソ国交正常化後は、集団や個別の帰国が進んだ。
ただ...。
− 続く −
16245.英作文には基礎知識が要る。
(C)和文英訳に必要な【基本構文】[35]を利活用する。
(13)なんらかの意味で被害を表す場合には、
「主語+have(had)+目的語+過去分詞」の形だ。
この形では主語には被害者、目的語には被害者がくる。
そこで被害者+have+被害者+過去分詞という中味になる。
(12)と外形は同じであるが、働きは違うので区別する。
<彼は1週間前自転車を盗まれた。>
He had his bicycle stolen a week ago.
16246.地方創生で企業が減税になるのか。
もしも100人が働く新本社を
10億円で地方で建てた場合、法人税の支払いが合わせて1億5千万減る。
− 続く −
16247.「英語力」を測る試験は何か。
□「実用英語技能検定」。
− 続く −
16248.[41]古文(古語)は気分で読むと愉しいよ。
古文を読む際に注意する語がある。
@古今異義語 ─ 古語と現代語で意味の異なる語。
古語「をかし」は現代語では「興味深い。おもしろい。」と。
− 続く −
16249.[56]文章理解にも「オマケ(付録)」がある。
情報とは……
ある個人またはメディアから発信され、別のものが受容する知識。
16250.子どもたちに読んでほしい昔話や童話のテーマがある。
□ファンタジー・メルヘン
− 続き −
− 明日(10/8)は『16251.地方創生で企業が減税になるのか。』 −
<バックナンバー>
16231.好きな日本の昔話がある。
16232.自覚していない口癖がある。
16233.『へいわ』をつなぐ。
16234.Let's do janken.(ジャンケンしよう!)
16235.現在、地方における高齢者向けサービス産業の雇用需要は大きい。
16236.えっ、そうなの。
16237.地方自治体は高齢者の流入を歓迎しない。
16238.[41]古文(古語)は気分で読むと愉しいよ。
16239.[56]文章理解にも「オマケ(付録)」がある。
16240.子どもたちに読んでほしい昔話や童話のテーマがある。
□ファンタジー・メルヘン
− 続き −
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