2015年9月1日(火) <第4445号>
\|/
―●―― / ̄\ ⊂⌒⊃
/|\ /〜〜〜\⊂⊃
⊂⌒⌒⌒⊃/人\\\
⊂⌒⌒⌒⌒⌒⊃\\\\
■■■■■■■■2015年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
15901.地方自治で最も重要なのは住民自治の充実だ。
地方分権は住民自治を活かすためにある。
15902.マイナンバーは、個人や企業に割り振られる。
年金受給や税金支払いなどに限定して始まるマイナンバー。
サービス業を中心に民間企業の関心は高く、利用範囲は広がる。
早ければ2018〜19年にも民間の利用が始まるとみられる。
− 続く −
15903.日本がベンチマークとする国はドイツだ。
「デュアルシステム」と呼ばれる。
その制度は、職業訓練と職業教育を同時に行うものだ。
訓練生は週3から4日、企業で職業訓練を受けながら、
残りの1から2日は職業学校で技能を学習する。
この制度では、基礎教育を終えた10代半ばから参加することが可能だ。
− 続く −
15904.埼玉県では、5つの浄水場を管理・運営している。
大久保浄水場(さいたま市桜区)、庄和浄水場(春日部市)、
行田浄水場、新三郷浄水場、吉見浄水場などである。
河川の水を浄化して水道水を作り、
秩父地域を除く県内57市町と茨城県五霞町に供給している。
市や町では、県から送られた水道水と地元の井戸水などを
合わせるなどして、家庭や事業所などに水道水を届けている。
だが、こうした埼玉県営水道の「水の製造・卸問屋」としての役割はほとんど知られていない。
15905.埼玉県は10の住まい地域がある。
□南部地域
(川口市、蕨市、戸田市)
− 続く −
15906.『へいわ』をつなぐ。
<戦後70年を振り返る>
経済成長が本格化する1960年代初め、
私生活を優先する「マイホーム主義」という言葉が流行した。
− 続く −
15907.俳句は一流の芸術でないのか。
他の国は一流芸術だけがあり、第二、第三はない。
素人が参加できる第二芸術がこれほど豊かな国はない。
格式ある家元制度から地域の集いまで、
多種多様な組織が共存し、老若男女が研鑽を積み合う。
それが日本の美意識を支えている。
15908.褒め合えば、孤独もまぎれる。
15909.能、文楽、歌舞伎のファンは世界中で増えている。
茶道、華道、書道など、日本に生まれ育った人の向上心の源である「道」は世界へ広がった。
15910.教えを請うべきは。
海外より、私たち日本に生まれ育った人である。
− 明日(9/2)は『15911.子どもが勉強したいという気持ちになれば、学力は上がる。』 −
<バックナンバー>
15891.調査の結果から見えてきた埼玉県の児童生徒の様子だ。
15892.G実は……。
15893.マイナンバーは、個人や企業に割り振られる。
15894.日本がベンチマークとする国はドイツだ。
15895.人生には春夏秋冬がある。
15896.「子の時」とは、どのような時間帯のことをいうか。
15897.革靴の革はもともと動物の皮膚である。
15898.自給率と自給力という似て非なる指標がある。
15899.日本の農業は国際競争力でみて大きく2つに分かれる。
15900.『へいわ』をつなぐ。
<戦後70年を振り返る>
生活の多様化に伴い、住まい方が多彩になっている。
古い住宅を買ってリノベーション(大規模改修)して過ごしたり、
世代や職業の異なる人がシェアハウスで共同生活を送ったりする。
− 続く −
|
← Prev News Index Next→
|