2015年7月13日(月) <第4395号>
\|/
―●―― / ̄\ ⊂⌒⊃
/|\ /〜〜〜\⊂⊃
⊂⌒⌒⌒⊃/人\\\
⊂⌒⌒⌒⌒⌒⊃\\\\
■■■■■■■■2015年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
15331.「手抜き力」。
一人あたりの仕事量が増えている今、
限られた時間でミスをなくす…どこかで手抜かりするしかない。
<メールのチェック&返信>
六.結論から述べて短く簡潔に書く。
忙しい相手には、結論ありきの短いメールを送る。
だらだら書かずにまず結論を述べ、その後に説明を加えると簡潔になる。
− 続く −
15332.東南アジアで日本への視線が変わった要因がある。
1つは日本政府による粘り強い対話だ(「福田ドクトリン」)。
もう1つが経済連携の拡大である(「技術移転」)。
15333.認知症患者は世界で4700万人を超えた。
今や「世界共通の課題」となった。
15334.早期診断技術に注目が集まる。
障害が出る前に診断して対策を講じれば、認知症を発症するリスクを下げられる。
さらに発症しても早い段階で適切な治療やケアを受けられれば、
患者の症状の悪化を防いで生活の質を保つことができ、家族の介護負担も減らせる。
15335.高校生は自力進学をめざす。
<ポイント3>
特待生制度を利用し、学費が全額免除になった。
15336.生活水準の変化を見る。
名目賃金ではなく、実質賃金の動向を見る。
15337.人間は7つ以上の選択肢があると途端に選べなくなる。
食事を提供するうどん屋さんが、
多くのメニューをメリハリなくずらっと並べて提示すると、
客は何を選んだらいいのかわからなくなり、混乱してしまう。
15338.あなたの専門性は。
その専門性は、自分の中に存在するが、それを使う対象は限られている。
そこで、次のように考え方をふくらませてみる。
対象を変えることはできるか。
誰かに伝えることはできるか。
組織化することはできるか。
個人としての専門性から、
組織としての専門性に昇華させることはできるか.
15339.内定を得てから親の反対に遭う。
親密さを増した親との関係に、内定先企業との板挟みもあって学生の悩みは深刻だ。
15340.日本は申告納税制度である
納税者が自分で税額を計算し、税務署に申告する仕組みを採用している。
税務署ではなく納税者自身が税額を確定させるので、この申告を「確定申告」という。
− 明日(7/14)は『15341.「手抜き力」。』 −
<バックナンバー>
15321.「手抜き力」。
15322.老年期の充実は、老年になって始るものではない。
15323.人は現在しか生きられない。
15324.「手抜き力」。
15325.[158]オトナノキソエイゴハコウダ。
15326.数学からはみ出た部分を持っている。
15327.韓国ではほとんど異論がない。
15328.今年(2015年)は中国人民の抗日戦争から70年だった。
15329.中国とロシア、両国の利害は一致している。
15330.東南アジアは1980年代までは反日意識が強かった。
日本軍の占領の傷跡が残り、戦後の日本企業進出も「経済侵略」と受け止められた。
だが、近年は反日感情を持つ人は減り、日本の食事やアニメは広く浸透している。
|
← Prev News Index Next→
|