2015年6月6日(土) <第4358号>
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■■■■■■■■2015年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
14961.前置詞は不要だ。
anywhereは「どこへ(も〜ない)」副詞だから。
14962.年齢とその異称の組み合わせで間違っているものはどれか。
1)志学―15歳
2)不惑―40歳
3)耳順―50歳
4)従心―70歳
正解は3
「耳順」は60歳。50歳を表すのは「知命」。
14963.大学で何を学ぶ。
【系統】[理学]
U.物理学
素粒子から宇宙まであらゆる自然現象の法則を解明する。
1.何を学ぶ
素粒子、原子、量子など対象が幅広い。
基礎を学んだ後、それぞれ専門の分野について研究をしていく。
−続く−
14964.面接官がよく使う質問が100ある。
86.宝くじに当たったらどうしますか。
87.あなたのヒーローを教えてください。
14965.@教育資金の用意には死角がある。
子どもが大学入試を迎えることが多い50歳代。
4人に一人が貯蓄ゼロ家計だ。
14966.英作文には基礎知識が要る。
(B)英語の特徴を知る。
(6)英語の動詞は二役つとめるときがある。
さらにいくつか例をあげておく。
a)しめて/ばーんとしめて/ばたんとしめて
He shut the door behind him. 彼は戸をしめて表へ出た。
He banged the door behind him. 彼は戸をばーんとしめて表へ出た。
He slammed the door behind him. 彼は戸をばたんとしめて表へ出た。
−D続く−
14967.守備範囲が違う。
英語の単語と日本語の単語とでは
類似の意味をもちながら、おのおのの守備範囲が違っていることが少なくない。
14968.新聞では区別している。
大学生を「学生」、中学生・高校生は「生徒」、小学生は「児童」と。
ただし、児童福祉法では18歳未満はみな児童だ。
14969.人には本来、やらなければならない務めがある。
大学生の本分は...勉強だ。
6−3制度の義務教育にも通じる。
14970.高校生は自力進学をめざす。
<ポイント2>
特待生奨学金U種>を受け、授業料を34万円も免除した。
− 明日(6/7)は『14971.学生にはチャンスがあれば入寮をすすめる。』 −
<バックナンバー>
14951.大学で何を学ぶ。
14952.let's〜はlet us〜の短縮形である。
14953.悲劇の一家だと思う。
14954.「醤油(しょうゆ)」の別名は。
14955.[34]文章理解にも「オマケ(付録)」がある。
14956.面接官がよく使う質問が100ある。
14957.投資はまず自分で勉強する。
14958.行動経済学でいう「権威づけ効果」がある。
14959.資本コストを上回る利益を上げた企業を価値創造企業とみなす。
14960.[154]オトナノキソエイゴハコウダ。
「ほとんどの〜、〜のほとんど」は5つのパターンがある。
@most students(mostは形容詞)
Amost of the students(mostは名詞)
Balmost all students(almostは副詞で形容詞allを修飾)
Calmost all the students(同上)
Dalmost all of the students
(allは名詞だが、数量の話はもとは形容詞なのでそのままalmostで修飾できる)
@とBは漠然と「学生の大半」を表すが、
AとCとDは特定の学生が前提になっている。
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