|
|
2015年3月16日(月) <第4276号>
\|/
―●―― / ̄\ ⊂⌒⊃
/|\ /〜〜〜\⊂⊃
⊂⌒⌒⌒⊃/人\\\
⊂⌒⌒⌒⌒⌒⊃\\\\
■■■■■■■■2015年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
14161.[145]オトナノキソエイゴハコウダ。
覚えておきたい「順序を表す表現」がある。
Initially(初めのうち)
First … After that 〜(まず…、それから?)
Then, eventually …(それから次第に…)
Finally …(最後に…)
due to …/ because of … (…により)
Consequently / As a result …(結果として…)
14162.@問題を解決するために必要な"思いつくチカラ"である。
このチカラを身につけるためには
「情報整理・情報分析・視点変換」など3つのステップを覚える。
<問題>
バームクーヘンが1個あります。
これを8等分しなさい。
ただしナイフで切れるのは3回。
【1】
1回目:縦に切れ目を入れる。2等分になる。
2回目:横に切れ目を入れて、4等分にする。
3回目:水平に切れ目を入れて、8等分にする。
14163.@社会インフラの“リストラ”を始めている自治体がある。
札幌市だ。
しかも、自治体側から
撤去に向けた話を進めていくという先進的な取り組みである。
これまでは、住民など利用者側から声が上がらなければ、
インフラの廃止に踏み込むことは難しかった。
14164.そもそも、どうして英語を学習しなければならないのか。
今使わないし、今後使う予定もない。第一、興味がない。
家事や子育てで忙しいのに、英語学習に時間を使うなんてもったいない。
至極もっともな意見だ。そう思うのであればやらないほうがましだ。
14165.集中力と大量の時間を投資する。
だから、ネガティブな気持ちのまま、
例えば、週1回のレッスンにイヤイヤ参加しても、それはハッキリ言って時間の無駄だ。
14166.「ラック企業」と言われている。
心配だったが、社員が熱心で安心した。
14167.家の作りやうは、夏をむねとすべし。
冬は、いかなる所にも住まる。
暑き比(ころ)わろき住居(すまひ)は、堪へ難き事なり。『徒然草』の一節だ。
エコハウスで必ず引き合いに出される、この「夏を旨とすべし」(以下「夏旨」と略す)。「夏旨」は、実のところ、エコハウス設計に甚大な「害」をもたらしている。
害の一つ目は、通風だけで夏を過ごそうとする住宅を量産させたこと。
こうした「夏旨」住宅の多くは、
大開口による「開けっぴろげ」で、間仕切りなし+吹き抜けの「開放的」なプランになっている。
14168.スリルとサスペンスの授業がある。
「学び合い広場」。
十数人の教師が、教科を超えて「いかに生徒主役の授業を実現するか」について話し合う。
1〜2カ月に1回の頻度で開催され、毎回、1人の教師が授業を実演する。
集まった他の教師は、生徒役となって授業を体感する。
14169.『醒睡笑』である。
江戸時代前期に庶民の間に広まった「笑い話」をまとめた作品だ。
他にも、『伊勢物語』のパロディーである『仁勢物語』や怪談などを授業で使っている。
評論や随筆は一切、使わない。
14170.授業にはスリルとサスペンスが必要だ。
都立高校で学んだが、授業は退屈で、居眠りばかりしていた。
− 明日(3/17)は『14171.[146]オトナノキソエイゴハコウダ。』 −
<バックナンバー>
14151.突然、保険診療の対象になった。
14152.Aマークシート形式の問題がある。
14153.時間に余裕を持って行動できない。
14154.メンタル力(精神力)を磨く方法がある。
14155.「伝わる英語」を話すコツがある。
14156.メンタル力(精神力)を磨く方法がある。
14157.仕事で結果を出す人たちには共通点がある。
|
← Prev News Index Next→
|
|