2015年1月10日(土) <第4211号>
\|/
―●―― / ̄\ ⊂⌒⊃
/|\ /〜〜〜\⊂⊃
⊂⌒⌒⌒⊃/人\\\
⊂⌒⌒⌒⌒⌒⊃\\\\
■■■■■■■■2015年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
13511.食品企業は−
商品に健康的なイメージを持たせるために果物を利用している。
果汁の濃縮液がほんのわずかでも加えてあれば、
企業は合法的に「フルーツ」という単語をパッケージに躍らせることができる。
しかし、果物をひたすら濃縮していくと、残るのはほぼ糖分だけになる。
米国人がこの形で1年間に摂取する糖分量は、平均約32キログラムにも達する。
13512.学校の会計について考えた。
4 資金収支計算書
(1)学校法人の維持存続を確保するためには、収入、支出の成り行き管理は許されない。
13513.省エネ性能では世界トップクラスの日本式のエアコンだ。
いま、北米市場で黎明期を迎えている。
アメリカの空調と言えば、大型の冷却装置から各部屋に配管を巡らす「ダクト式」が主流である。
部屋ごとに室内機と室外機を設置する日本流の「ダクトレス式」は、市場の片隅に追いやられた。だが、今エネルギー効率の高さが注目されている。
13514.昭和から平成への年号がわからない。
そんなときは「西暦変換表」で照合する。
13515.増税で優勝劣敗が鮮明になった。
周到に準備を進めてきた企業が好調だ。
13516.若い圧送職人の入職はほとんどなかった。
業界は壊滅寸前だった。職人の平均年収は300万円台。
社会保険には未加入で、退職金制度を整備していない会社も多い。
安全面でも多くの問題を抱えたままだ。どうする親方……。
13517.WantとNeedには違いがある。
それを認識できていないアイデアは、評価の対象になりづらい。
Wantの対象はなくても困りはしないものだ。
一方で、Needの対象は絶対必要なものである。
ベンチャービジネスが実現するソリューションは、
より多くの人にとって必要なものであることが望ましい。
それでは、Needを満たすアイデアはどうすれば生み出せるのか。
答えは簡単だ。
今、取り組んでいる仕事に繰り返し「Why?」を問い続けることである。
13518.小型無人飛行機をビジネスに使う。
米国ではその動きが広がり始めている。
13519.成功者のやり方を真似することが…。
成功への近道なのか...。
13520.自分の表現の不適切さが、相手に不快感を与える。
− 明日(1/11)は『13521.毎年変わるモノがある。』 −
<バックナンバー>
13501.リーダーシップとは−
13502.学校の会計について考えた。
13503.F医療現場では何か必要なのか。
13504.[48]昭和生れは能書きをたれる。
13505.農業のグローバル化を考えた。
13506.サイバー補導とは−
13507.現在の日本では、人手不足があちこちで深刻な問題になっている。
13508.セクハラとは−
13509.年率30%ほどの高成長を続けるクラウドサービス市場だ。
13510.シニア層の消費行動は、非常に多様でバラバラだ。
団塊世代は、他の世代に比べて人数は多いが、みんなが同じ消費行動を取るわけではない。
だから、シニア市場はマス・マーケットではなく、多様なミクロ市場の集合体ではないか。
したがって、シニア市場とは「年齢」ではなく、顧客が求める「価値」で括られる市場である。
その価値が何なのかをいち早く見つけ出すことが、シニア市場でビジネスを成功させるカギだ。
|
← Prev News Index Next→
|